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プロジェクト 清流日本一の川辺川で子どもの笑顔あふれる交流拠点づくり・第1弾!

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清流日本一の川辺川で子どもの笑顔あふれる交流拠点づくり・第1弾!

活動報告・お知らせ

目次

プロジェクト概要

プロジェクト概要画像

相良村は熊本県南部に位置し、村の中央には18年連続水質日本一の清流川辺川が流れる自然豊かな村です。
川辺川魅力創造事業は令和2年7月豪雨災害からの創造的復興のシンボルとして、廻り観音周辺で、川辺川の魅力を村内外に発信し、川辺川を中心とした周辺自然環境を活かした地域活性化事業として、川及び自然を直接楽しむ体験型施設(鮎ヤナ場、キャンプ場等)や村内外の人が交流できる拠点施設整備に向けて取り組む事業です。


令和4年度からは拠点整備の実証実験として「川を楽しむイベント」を開催しています。
日本一の川辺川を体感できるイベントとして、茶会、テントサウナ、お試しキャンプ・自然探検など実施し多くの参加者に川辺川を体感していただきました。
また、住民・職員向けのワークショップも開催し、事業に対する多くの意見をいただきました。
イベントやワークショップでの意見を取り入れ、今後は施設等の整備を予定しています。


日本一の清流川辺川を活用し、魅力ある村づくりを目指すため、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


拠点整備について


①多目的広場
川辺川での体験に必要な安全指導やキッチンカーなどを活用した水辺イベント、バーベキューなど、水辺で人が楽しむことができる広場。


②屋根のある広場
日差しが強い夏季や雨天時など、川での体験の途中に休憩することができる屋根のある広場。
施設として新たな機能を追加したいとき、壁をつければ建物として活用も可能。


③交流スペース(拠点施設内)
拠点施設内に、村内外の人が休憩したり、交流したりできる空間を設ける計画とします。


④軽食調理機能(拠点施設内)
イベント時等に軽食の準備が可能な調理の機能を整え、料理教室など特産品を広めることに繋がるオープンキッチンを設置。


⑤鮎やなや釣り体験の水辺
相良村を強くイメージできる「川辺川の鮎」や昔の漁法である「鮎やなを知る場」として、新たに鮎やなを設置。


⑥快適に川辺川体験を行うための施設
安全に川遊びを楽しむために必要なライフジャケットやSUPなどの道具を収納しておく倉庫や、汚れた手足を洗う洗い場、川に入る前後に着替える更衣室など、快適に川の体験を行うことができる施設。


⑦その他導入する必要がある機能
子ども連れ家族にも利用しやすい安全な遊び方ができる機能やキャンプができる機能、物産加工・産直販売機能、飲食物を提供できるカフェ・レストラン等の整備も検討中。


事業スケジュールについて


令和6年:拠点施設詳細設計
令和7年:拠点施設基盤整備
     水辺環境整備工事
     拠点施設建物整備工事
令和8年:交流拠点施設完成、利用開始(予定)

なぜ寄附を募るのか

なぜ寄附を募るのか 画像

「子どもたちに川で楽しんでほしい」
相良村は日本一の川辺川が流れていますが、安全に川で遊べなかったり、どこで遊んだらよいのかわからないという現状があります。
誰でも安全に川に近づくことができ、遊びを通して川辺川の様々な表情や楽しさを味わってほしい、また村外の方々にも川辺川の良さを知ってもらいたいという思いで今回の事業に取り組んでいます。


「子どもが安全に遊べる川辺川へ」
その他川辺川の体験機能として、鮎やな釣り体験や川遊び等に備えた更衣室など快適に川辺川を体感できる施設を計画しています。

メッセージ

なぜ寄附を募るのか 画像

日ごろから相良村政にご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
相良村は現在、未来につなげるむらづくりを目指し村の振興に努めているところです。その1つとして「川辺川魅力創造事業」があります。この事業は18年連続水質日本一の川辺川を中心とした創造的復興のシンボルとなる事業であり、村内外の人が交流できる拠点施設を整備することで、川辺川の魅力を多くの方に発信し、地域活性化、交流人口の増加につながることを期待しています。
皆さまの温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


村長 吉松啓一

自治体情報

類似団体別市町村財政指数

■グループの説明

都道府県 都道府県
政令指定都市 全国に20ある政令指定都市
特別区 東京都にある23特別区
中核市 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市
施工事特例市 2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市

※1都市  上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類
※2町村  町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類

■都市 のグループ(分類)※1

政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます

人口 都市 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 50,000人未満 I 都市 I-3 都市 I-2 都市 I-1 都市 I-0
50,000~100,000未満 都市 Ⅱ-3 都市 Ⅱ-2 都市 Ⅱ-1 都市 Ⅱ-0
100,000~150,000未満 都市 Ⅲ-3 都市 Ⅲ-2 都市 Ⅲ-1 都市 Ⅲ-0
150,000人以上 都市 Ⅳ-3 都市 Ⅳ-2 都市 Ⅳ-1 都市 Ⅳ-0

■町村 のグループ(分類)※2

町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます

人口 町村 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 5,000人未満 I 町村 I-2 町村 I-1 町村 I-0
5,000~10,000未満 町村 Ⅱ-2 町村 Ⅱ-1 町村 Ⅱ-0
10,000~15,000未満 町村 Ⅲ-2 町村 Ⅲ-1 町村 Ⅲ-0
15,000~20,000未満 町村 Ⅳ-2 町村 Ⅳ-1 町村 Ⅳ-0
20,000人以上 町村 Ⅴ-2 町村 Ⅴ-1 町村 Ⅴ-0

財政力指数

  • ・財政力指数は、自治体の財政面から見た体力(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、貸借対照表(B/S)のような位置づけに近い
  • ・指数が高いほど財政にゆとりがある
  • ・1.0以上はかなり健全で、0.4~0.99は概ね問題なし、0.4未満は危険水域
  • ・財政力指数が過去3年間の平均値1.0を超える回体は交付税不交付体となる
  • ・人口と産業が集積して、税収が多い場合は比較的数値は良い傾向にある

経常収支比率

  • ・財政の弾力性(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、損益計算書(P/L)のような位置づけに近い
  • ・低いほど自由に使える予算が多く、高いほど自由に使える予算が少ない
  • ・低いほうがよく、100%超は企業でいう赤字経営の状況
  • ・86.0未満はかなり健全で、90以下であれば問題なし、90後半以上は厳しい状況
  • ・当年度もしくは次年度における新たな施策を打つ余裕があるかがわかる

実質公債比率

  • ・収入(歳入)に対する借金の割合のこと
  • ・資金繰りの程度を表す指標
  • ・18%以上は地方債発行に国の許可が必要
  • ・25%以上は単独事業のために債権を発行できない
  • ・地方財政措置を受けときなどに関係する

将来負担率

  • ・将来負担すき負債の標準財政規模に対する比率
  • ・企業の有利子負債依存度のような位置づけに近い
  • ・自治体の借入金(地方債)や将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標
  • ・市町村350%、都道府県・政令都市400%を超える国に健全化計画の報告が必要
 
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