本施設は、生涯学習と文化振興の取り組みを総合的に展開する拠点として整備を進めています。生涯学習機能に加え、沖縄近代史を学ぶことができる「近代史資料館(仮称)」を併設し、地域の歴史と文化の継承・発信に貢献することを目的とした複合施設を予定しています。この施設は町民をはじめ、周辺地域や県外から訪れる観光客や修学旅行生にも利用しやすい、持続可能で開かれた施設を目指します。また、東風平運動公園に立地する特性を活かし、スポーツキャンプに伴う観光振興も展開できる施設を目指します。さらに、東風平運動公園は沖縄県と大規模災害時における広域災害拠点としての活用協定を締結しているため、災害時には避難所として安全・安心な施設を目指します。
現在、八重瀬町では生涯学習・文化活動の拠点として中央公民館が利用されていますが、施設の老朽化等から活発な町民の活動ニーズに十分応えられない状況にあります。 また、民俗(伝統)芸能をはじめとする多様な文化活動が展開されていますが、その魅力や価値を伝えるのには同様な理由から不十分と考えます。 さらに、謝花昇関連資料はじめとする沖縄近代史資料等の収集・調査・保管と活用の環境も十分ではありません。 そのため、活発な生涯学習や文化活動を行う団体や町民等の成果発表や交流ができる施設、貴重な沖縄近代史資料の保管・展示公開のできる施設を整備することが課題となっています。 このような課題を解決するために、特色ある八重瀬町の魅力を発信することができる施設を整備し、多様な活動の支援の提供を、持続的に行っていきたいと考えており、本プロジェクトにご協力いただける企業が必要です。 八重瀬町は、本プロジェクトを通じて、企業版ふるさと納税でのご支援や本プロジェクトへの協力企業としてご賛同・ご協力いただける企業のみなさまをお待ちしております。
八重瀬町は都市化の進展が著しい地域で、市街地に包含されつつある集落にあっても地域に残る民俗(伝統)芸能は各保存会や青年会によって大切に受け継がれてきました。「民俗(伝統)芸能」のもつ潜在力は、地域コミュニティづくりの一つの「きっかけ」として期待でき、さらにその力を活性化することによって、県内外の民俗芸能活動団体や八重瀬町の芸能鑑賞を目的に訪れる来訪者(観光客等)との文化交流等にもつながり、観光振興や地域経済への波及なども期待されます。併設される近代史資料館(仮称)は「沖縄民権運動の先駆者謝花昇」をはじめとする八重瀬町輩出の偉人の足跡を辿るとともに広く郷土の歴史・文化について知識と理解を深め、心の豊かさと教養に富む人づくりを担う拠点として活用していきます。 そして、当該資料館を含めた南部地域を沖縄の歴史・文化を観て、学ぶことができるエリアとして、持続可能な観光地づくりに取り組み、沖縄観光の誘客を図ります。 八重瀬町においては、当面人口増加が見込まれておりますが、将来予想される本格的な少子高齢化に備えていく必要があります。 そのため、中長期にわたる持続的な生涯学習・文化振興の新たな担い手の発掘や人材育成を充実させていくことが今後のまちづくりにとっては大きな意味をもつと考えております。 企業のみなさまには、八重瀬町でのさまざまな取り組みが実を結んでいく過程を一緒に見守っていただければ幸いです。 ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。
八重瀬町は、沖縄県本島南部の中心に位置しており、古くから農業の盛んなまちとして発展してきたが、近年、那覇市などの都市部に近い町の玄関口である北部側の地域においては、都市化が進展し、田園と都市が共存するまちとなっています。
本町にはさまざまな地域資源が存在しており、八重瀬岳や具志頭海岸に代表される豊かな自然及び国内旧石器時代の代表的な人骨「港川人」(約2万2,000年前)、沖縄県内の村落獅子の中で最大・最古を誇る「富盛の石彫大獅子」、地域で大切に受け継がれてきた獅子舞や棒術、綱引きなどの数多くの民俗芸能があります。産業の面では、肥沃な土壌を活かした農業の振興、このほか、畜産業も盛んに行われており、また、漁業は浮漁礁を活用したパヤオ漁が盛んに行われていています。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 5,300,000円 |
| 2022 | 3,600,000円 |
| 2023 | 5,600,000円 |
| 2024 | 6,000,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 町村Ⅴ-2 | 0.44 | 82.9 | 9.2 | 44.4 |
| 2021 | 町村Ⅴ-2 | 0.43 | 78.3 | 8.8 | 23.8 |
| 2022 | 町村Ⅴ-2 | 0.43 | 82.4 | 8.5 | 8.7 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | 町村Ⅴ-2 | 0.44 | 87.3 | 8 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |