熊本県高森町は、第2期高森まち・ひと・しごと創生総合戦略の「基本目標3:結婚・出産・子育ての希望をかなえる」を実現するため、地域一体となった子育て支援と最先端の教育環境を整備する複合的な取り組みを進めています。
・ボランティア団体「たかもり湧あい世話やき隊」を通じた婚活イベントの開催や、新生活の経済的負担を軽減する「結婚新生活支援」など、出会いから結婚に至るまでの支援。
・母子手帳アプリ「たかもりっこ」の積極的な活用や、小児科専門病院がない地域課題をカバーするため、保健師が中心となって行う妊娠から出産、子育て期にわたる「切れ目のない支援」の展開。
・町内の保育施設と連携した「待機児童ゼロ」の継続や、就労する保護者を支える放課後児童クラブの充実など、地域全体で子どもを育む受け皿の整備。
・全町に整備された光通信網を基盤とする「GIGAスクール構想 TAKARAの杜」の推進や、日本の公立学校で初めて導入された「CLILオンライン英語プログラム」等を通じた、世界水準の教育環境の提供。
高森町は、雄大な阿蘇の自然環境に恵まれながらも、少子化と若年層の都市部への流出という深刻な課題に直面しています。この流れを断ち切り、若い世代に「高森町で子どもを育てたい」と選ばれる町になるためには、単なる経済的な補助にとどまらない、確かな教育環境と生活基盤の創出が不可欠です。
当町では、すでに過疎地という地理的なハンデを感じさせない高度なICT教育環境を構築しています。しかし、急速に変化する社会情勢のなかでこの教育モデルを持続させ、さらに進化させていくためには、自治体の枠組みを超えた継続的な投資が求められます。
未来を担う子どもたちが豊かな自然の中でのびのびと成長し、同時に最先端のテクノロジーを通じて世界と繋がることができる。この「高森町ならではの子育て・教育モデル」を確固たるものとし、次世代の地域社会を支える基盤を築くための資金として、企業の皆様からの企業版ふるさと納税を通じたご支援を募っています。
「迷ったらフルスイング」で、子どもたちの無限の可能性を引き出すパートナーに
高森町長の草村大成です。
「地方の過疎地だから、都会のような教育は受けられない」。そのような諦めを払拭するため、私は10年以上前から「迷ったらフルスイング」の信念のもと、町内全域への光ファイバー網の敷設と教育DXへの先行投資を断行してまいりました。現場の教職員たちの並々ならぬ熱意と努力もあり、現在では当町のICT教育は日本トップクラスとの評価を受け、天皇皇后両陛下からもお言葉を賜るほどの成果を上げています。
私が考える地方創生とは、次世代を担う子どもたちの未来をいかに豊かに描き、それを実現できる環境を残せるかという一点に尽きます。私たちは、この素晴らしい自然環境と最先端の教育インフラを守り抜き、子どもたちがどこに住んでいても世界と繋がり、大きな夢を描ける町を創り上げたいと本気で考えています。
この取り組みは、自治体の力だけでは完結しません。未来を切り拓く次世代育成のパートナーとして、企業の皆様の温かいご支援と力強いご参画を心よりお待ちしております。
本プロジェクトにご寄付いただいた資金は、総合戦略に直結する以下の事業に有効に活用いたします。
・若者の出会い創出や結婚新生活の経済的支援など「結婚の希望をかなえる」事業の推進
・乳幼児健診の充実や放課後児童健全育成事業など、保護者が安心して子育てと就労を両立できる環境整備
・次世代を担う子どもたちの学びを止めない、ICT教育基盤の維持・発展、および海外留学支援などのグローバル人材育成プログラムの拡充
過疎地でありながら最先端のICT教育を実践し、切れ目のない子育て支援体制を構築している高森町のモデルを直接支援することは、貴社の「次世代育成」「教育格差の是正」「地方創生」といったSDGs・ESG領域への具体的な取り組みとなります。地域社会の未来を支えるアクションとして、社内外へ貴社の姿勢を示すことができます。
当町が有する情報通信基盤と教育ネットワーク、そして子育て世代を支えるコミュニティは、EdTech(教育テック)やFemTech(女性の健康課題解決)、各種子育て支援サービスの実証実験の場として最適な環境が整っています。民間企業出身の首長によるスピーディーな意思決定のもと、貴社の新規事業やサービス開発のフィールドとしてご活用いただけます。
雄大な阿蘇の自然、助け合いの精神が息づく地域コミュニティ、そして世界を見据えた最先端の教育環境。これらが揃った高森町で、子どもたちが健やかに育ち、自らの手で未来を切り拓いていく姿こそが、町の未来そのものです。次世代の笑顔があふれるまちづくりに、ぜひ企業の皆様のお力をお貸しください。
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。
阿蘇の雄大な景観を作り上げているのは、世界一のカルデラである外輪山と、山々が寄り添ったシルエットが美しい阿蘇五岳。その阿蘇五岳と外輪山の南側の間にある高森町は、南阿蘇の中でも特に奥座敷といわれる、静かで自然の安らぎあふれるところです。
町のシンボルは阿蘇五岳のひとつ、ぎざぎざ頭の根子岳で、標高1,408メートル、尾根は鋸の刃のように東西に重なり、中央には巨大な天狗岩がそびえます。その神秘的な姿を見ると、肥後の猫が7歳になるとここに修業にくるという伝説があるのもうなずけます。
豊かな自然がそのまま残された野の花の郷、それが高森町です。
熊本県高森町は、南阿蘇の豊かな自然と歴史・文化が息づく町です。当町では、「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」を活用し、企業の皆様との強固なパートナーシップのもと、先駆的な地方創生プロジェクトを推進しています。
高森町が特に注力しているプロジェクトを通じて、企業の皆様の社会貢献と地域創生への想いを形にしませんか。
【プロジェクト概要】 全国初となる公立高校マンガ学科が設置された熊本県立高森高等学校と連携し、プロのノウハウを活かした指導や、メタバースなどの先端技術を活用した教育環境を整備します。
【プロジェクト概要】熊本県高森町では、1990年代にヨーロッパで始まった言語習得法(Content and Language Integrated Learning:CLIL)を取り入れ「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」ことに重きをおいたプログラムを実施しています。
このCLILオンライン英語プログラムは、小学3年生から中学3年生までの町内の小中学生を対象とし、英語を学ぶだけでなく、英語で他の教科を学ぶことで、自然に英語力と表現力を身につけることを目的としています。
【プロジェクト概要】 本プロジェクトは、先端技術であるメタバースを教育の中核に据え、生徒たちが仮想空間上で地域の魅力を学び、自らの手で創造し、世界へ発信する力を育むものです。
具体的には、世界的な専門企業と連携し、スマートフォンやPCのブラウザから誰もが手軽にアクセスできる最先端のメタバース技術を活用します。生徒たちは、地域の名所である例えば、熊本地震から全線復旧を遂げた南阿蘇鉄道高森駅や、インバウンドの新たな名所「上色見熊野座神社」などを自らの手で3Dコンテンツ化し、仮想空間の創造と世界への発信に挑戦。このプロセスを通じて、専門的なデジタルスキルを習得しながら、これまでにない探究学習や創造活動に取り組みます。
企業版ふるさと納税 詳細はこちら(高森町ホームページ)
https://www.town.kumamoto-takamori.lg.jp/site/furunou/1994.html
| 人材派遣型の受け入れ | あり |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 1,600,000円 |
| 2020 | 147,600,000円 |
| 2021 | 210,440,000円 |
| 2022 | 79,200,000円 |
| 2023 | 47,200,000円 |
| 2024 | 35,510,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 町村Ⅱ-0 | 0.25 | 83.5 | 5.8 | 0 |
| 2021 | 町村Ⅱ-0 | 0.24 | 77.5 | 5.6 | 0 |
| 2022 | 町村Ⅱ-0 | 0.24 | 75.2 | 5.4 | |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | 町村Ⅱ-0 | 0.27 | 79.1 | 4.9 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |