


矢掛町は令和元年度より、県立矢掛高校とともに魅力化事業に取り組んでいます。
町内唯一の高校を「まちづくりに不可欠な存在」と位置付け、町・学校・地域が一体となって次の取組を進めています。
学校と地域をつなぐ職員を設置し、地域と協働した教育活動を推進
生徒が学校を飛び出し、地域の小学校や高齢者施設等で長期間活動しながら社会性やコミュニケーション能力を育む取組で、
町と県立高校の連携による優良事例として全国から多くの視察を受け入れています
制服や授業用タブレット端末、通学定期券、町内学習塾、資格試験の受験料、
外部人材の活用など教育活動の費用を補助し、家庭の負担を軽減
令和7年度から「矢中矢高合同部活動」を本格稼働し、中学生・高校生がともに活動
町内中学生の矢掛高校への進学割合を39.0%(R4〜R6平均)から令和12年度に40.0%へ

町の人口は2020年の13,414人から、2050年には約8,900人まで減少すると推計されています。
年少人口は同期間に1,423人から885人へと大きく減る見込みで、2024年の出生者数は57人と過去10年で最少でした。
さらに20代を中心とした若者の町外流出が続き、特に20〜29歳の女性は5年間で150人以上の転出超過となっています。
子どもの数の減少は、地域の高校にとって存続に関わる課題です。
矢掛高校が失われれば、子どもたちは町外への通学を余儀なくされ、子育て世帯の転出や地域のにぎわいの喪失にもつながりかねません。
一方で、高校は地域の未来を支える若い力の源泉でもあり、やかげ学や合同部活動を通じて、生徒たちは町の担い手として着実に成長しています。
こうした取組を一過性で終わらせず継続・発展させるには、安定した財源が欠かせません。
補助金やコーディネーターの配置は毎年必要となる経費であり、限られた町の財源だけで今後の拡充を図ることは容易ではありません。
そこで、企業版ふるさと納税による皆さまのご支援をお願いするものです。

令和3年度に創立120周年を迎えた矢掛高校は、地域とともに歩んできた学校です。
皆さまのご寄附・ご参画により、次のような変化が生まれます。
制服・端末・通学費などの補助を継続・拡充し、経済的な理由で進路の選択肢が狭まらない環境を整えます
コーディネーターの体制を安定させ、やかげ学や外部人材を活用した授業など、地域と結びついた実践的な学びを広げます
中高合同部活動の活動場所や指導者を確保し、生徒が打ち込める環境をつくります
矢掛高校で学ぶ生徒が増え、ふるさとに愛着を持つ若者が育つことで、若者の流出抑制と地域の活力維持につながります
企業の皆さまにとっても、次世代の人材育成という社会的価値の高い取組への参画として、
CSR・SDGs(「質の高い教育をみんなに」等)の実践を対外的に発信いただけます。
生徒との交流や学びのフィールドとしての連携など、寄附にとどまらない関わり方についてもお気軽にご相談ください。
小さな町の高校から、未来のまちを支える人材を一緒に育てていただけませんか。

| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 5,600,000円 |
| 2021 | 0円 |
| 2022 | 15,995,000円 |
| 2023 | 37,720,596円 |
| 2024 | 94,740,862円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 13 | 0.36 | 87 | 9 | 0 |
| 2021 | 13 | 0.34 | 82.9 | 9.1 | 0 |
| 2022 | 13 | 0.33 | 85.4 | 8.7 | |
| 2023 | 13 | 88.8 | 8.4 | 0 | 98 |
| 2024 | 13 | 0.32 | 87.9 | 7.8 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |