香美市は、やなせたかし先生のふるさとであり、先生と妻・暢さんと共に連続テレビ小説『あんぱん』のモデルとなった地です。近年は少子高齢化が進み、香北町の美良布商店街では使われなくなった古民家が増加していることが課題となっています。加えて、『あんぱん』の放送を契機に観光客が増加し、地域住民は継続的にまちを盛り上げる催しや観光客へのおもてなしに取り組もうとしていますが、その中心となる美良布商店街には拠点となる施設がありませんでした。
そこで、商店街の古民家を改修し、誰もが立ち寄れる交流施設「かみんか(愛と勇気と物語交流館)」として整備しました。館内には連続テレビ小説『あんぱん』の世界観を感じられるドラマセットを展示し、ファンや観光客が楽しめる空間をつくります。
あわせて、地域住民が主体となって地域の魅力を発信し、観光客をもてなす拠点として、また住民同士が交流する場としても活用していきます。
これにより、ドラマの人気を追い風に全国から多くのファンや観光客を迎え入れ、新たな交流の場として運営していくことで、空き家対策と地域活性化を同時に実現し、住民の手による継続的なにぎわいづくりと、地域全体の活性化につなげていきます。
やなせたかし先生が描いた「愛と勇気」の精神は、いまも香美市の人々の暮らしに息づいています。私たちは、その思いを次の世代へ、そして全国から訪れる方々へとつないでいくために、まちの中心となる美良布商店街に、誰もが気軽に集える場所をつくりたいと考えています。連続テレビ小説『あんぱん』を機に高まった注目を一過性で終わらせず、地域住民の手で継続的なにぎわいを育てていくためには、その活動の拠点となる「かみんか」の整備と充実が欠かせません。
いただいた寄附は、古民家の改修やドラマセットの展示、住民が主体となって開く催しの運営など、来訪者を温かく迎え、地域の物語を発信するための取り組みに活用させていただきます。寄附によって、施設の魅力と受け入れ体制はいっそう充実し、より多くの方々に香美市の魅力を届けられるようになります。
地方創生やまちづくり、物語や文化の継承に共感してくださる企業の皆さまに、ぜひこのプロジェクトを応援していただきたいと願っています。私たちとともに、このまちの新しい物語を紡ぐ仲間になっていただけますよう、皆さまの温かいご支援を、心よりお待ちしています。
令和7年春に放送されたNHK連続テレビ小説「あんぱん」では、やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルとしたご夫妻の物語が描かれました。香美市は、やなせたかしさんのふるさとです。本市では「愛と勇気の物語のまち」をキャッチフレーズに掲げ、市民の皆様とともに挑戦するまちづくりを進めております。
やなせたかしさんが遺してくださった「香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」には、「人生はよろこばせごっこ」という精神が今も息づいております。今後も、やなせたかしさんが作品に込めた想いを大切に受け継ぎ、香美市はもとより、広く社会に貢献してまいりたいと考えております。
香美市の挑戦にご注目いただきますとともに、温かいご支援とご応援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。

香美市は、三嶺や物部川などの豊かな自然資源や、重要無形民俗文化財のいざなぎ流に代表される古代から伝わる祭りなど沢山の歴史や伝統が息づいています。
そして何よりも人情あふれる人々の暮らしがあります。
私たちは、こうした営みを守りつつ、時代の潮流に応じた新たな価値を創出し、次の世代に確実に受け継いでいくまちづくりを進めています。
是非、みなさまの応援をお願いします。
香美市人口ビジョンでは、長期展望として、「2060年に19,000人程度の人口が確保される」ことを示しています。
これを実現するため、国及び県の総合戦略における基本目標を勘案するとともに、「多様な人材の活躍を推進する」(多様なひとびとの活躍による地方創生の推進、誰もが活躍する地域社会の推進)、「新しい時代の流れを力にする」(地域におけるSociety5.0の推進、地方創生SDGsの実現などの持続可能なまちづくり)という2つの横断的な目標も踏まえ、第1期からの基本目標を引き継ぐ形で、本市の「基本目標」として以下の4つを設定しています。
基本目標1:地域に根差した産業を振興し、安定した雇用を創出する
基本目標2:香美市への新しいひとの流れをつくる
基本目標3:子どもを産み育てやすい環境をつくり、若い世代の結婚・妊娠・出産の希望をかなえる
基本目標4:時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する
本市では、人口減少と東京一極集中に歯止めをかけることを目的とした国の地方創生の動きに呼応し、平成27年9月に「香美市人口ビジョン」と「香美市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口減少対策と持続可能なまちづくりに取り組んできました。
これまでの地方創生の取組の成果や課題を検証し、新たな視点を踏まえつつ、引き続き人口減少問題に取り組んでいきます。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | 高知テクノパーク |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | 大塚製薬株式会社 |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 0円 |
| 2022 | 800,000円 |
| 2023 | 600,000円 |
| 2024 | 3,000,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅰ-1 | 0.32 | 98.8 | 9.9 | 0 |
| 2021 | 都市Ⅰ-1 | 0.31 | 92.3 | 9.8 | 0 |
| 2022 | 都市Ⅰ-1 | 0.31 | 94.6 | 9 | |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | 都市Ⅰ-1 | 0.32 | 98.8 | 8 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |