志布志市は、台風や大雨による風水害、土砂災害に加え、南海トラフ巨大地震など、大規模な自然災害の脅威に常に直面しています。市民の皆様が将来にわたって安心して暮らせるまちであるために、災害への備えと迅速な対応は、本市における最重要課題の一つです。
本市では、地震や津波、台風などの自然災害から市民の皆様のかけがえのない生命や財産、そして公共施設等を守り、被害を未然に防ぐ(または最小限に抑える)ため、各種防災計画の作成や適時適切な更新、避難対策の強化に取り組んでいます。
また、万が一の災害時にも迅速かつ的確に対応できるよう、防災体制のさらなる強化を推進するとともに、実践的な防災訓練の実施や災害備蓄品の計画的な整備を行い、地域全体の防災・減災力の向上に努めています。
・市民の皆さんへ災害発生後3日間の各種備蓄のお願いの呼びかけ
・市は、3日~6日分の備蓄を確保
※6日以上の規模になれば、国からの支援物資が届く流れ
(食料、災害用トイレ、段ボールベッド、ナプキン、おむつ、ミルク、毛布など)
・Jアラートの導入
・市民向けに「防災についてのレクチャー」出前講座を実施
・備蓄倉庫のコンテナ利用案について、費用や設置の場合を想定し準備対応中
令和7年8月には九州南部で記録的な豪雨が発生するなど、近年、地球温暖化等の影響により、これまでにない激甚な災害が増加の一途をたどっています。また、鹿児島県による南海トラフ巨大地震発生時の被害予測調査では、本市における最大震度は「震度6強」と想定されています。
現状の課題として、
■Jアラートの維持
・情報を受信する機械の導入に約900万円
・維持費(更新等)に年間約1000万円
・取り扱い事業者が1事業者のみ
■備蓄購入費用
があげられます。
このような状況の中、いつ起こるか分からない災害に対して、防災・減災対策の推進を図ることは大変重要です。迅速かつ的確な対応で市民の皆様の安心・安全を守るため、取り組みを進めています。
志布志市 災害・防災担当です。
いつも温かいご応援をいただき、本当にありがとうございます。
私たちが災害対策を進めるうえで、まず何よりも最優先に考えているのは「絶対に人的被害を出さないこと」です。そのために、市として今できる限りの準備を全力で進めたいと考えています。
志布志の市民には、全国の皆様に自慢の特産品を届けている生産者や事業者もいらっしゃいます。
都会にお住まいの皆様にとって、志布志市は遠い場所に感じられるかもしれません。しかし、もしここで大きな被害が起き、地域の産業が止まってしまえば、ゆくゆくは皆様の食卓や日常にも必ず影響が及んでしまいます。
志布志の市民を守ることは、遠い場所にある皆様の暮らしを守ることにもつながっています。
皆様からいただく大切なご寄附は、命を守るための避難対策や備蓄品の整備にしっかりと活用させていただきます。志布志市の安全なまちづくりのため、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 5,000,000円 |
| 2020 | 2,200,000円 |
| 2021 | 77,300,000円 |
| 2022 | 10,900,000円 |
| 2023 | 6,639,000円 |
| 2024 | 119,520,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅰ-1 | 0.39 | 86.5 | 10 | 15.3 |
| 2021 | 都市Ⅰ-1 | 0.38 | 80.3 | 10.1 | 0 |
| 2022 | 都市Ⅰ-1 | 0.39 | 87.3 | 10.1 | |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | 都市Ⅰ-1 | 0.39 | 82.1 | 10.1 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |