和泉市久保惣記念美術館は、1982(昭和57)年の開館以来、日本および中国の絵画、書、工芸品など、東洋古美術を中心に約13,000点の美術品を収蔵・展示している市立美術館です。
年4回の企画展と年1回の特別展を開催するほか、茶会やコンサート、市民作品展の開催など、地域の文化振興の拠点として活用されてきました。しかし、開館から40年以上が経過し、各設備の老朽化が著しく、収蔵品の保存環境にも影響を及ぼしかねない状況となっています。
本プロジェクトでは、同館の歴史的な価値や建築的な特徴を尊重しつつ、貴重な美術品を確実に後世へ継承し、現代の来館者ニーズに対応するための施設改修および設備のアップデートを実施します。
美術品を適正な環境で保存・公開することは、美術館の果たすべき最も重要な使命です。
しかしながら、当館は開館から40年以上が経過し、施設の老朽化が深刻化しています。市民の共有財産である貴重な美術品を守り、安全かつ確実に未来へ継承するためには、その要となる展示・収蔵環境の全面的な更新が不可欠です。今後も地域に親しまれ、文化振興の拠点であり続ける美術館を維持・運営していくため、企業の皆さまからの温かいご支援をお願い申し上げます。
■「地元への報恩」から生まれた美術館の歴史
当館の礎となった「久保惣(久保惣株式会社)」は、明治時代から約100年にわたり綿業を営み、泉州有数の企業として発展しました。1886(明治19)年に初代久保惣太郎氏が創業して以来、代々の代表者によって引き継がれ、地元和泉市の発展に大きく寄与してきました。1977(昭和52)年の廃業を機に、三代惣太郎氏が代表として、和泉市の地域文化発展と地元への報恩の意を込め、美術品や建物、敷地、基金を和泉市へ寄贈されました。これが、1982(昭和57)年に開館した「和泉市久保惣記念美術館」のはじまりです。開館後も、名誉館長の久保恒彦氏による新館寄贈をはじめ、関係者の皆さまから音楽ホールや市民ギャラリーなどが追贈され、約5,000坪の敷地を有する今の姿へと発展してきました。
■私たちの想い
私たち自治体職員は、これまで受け継いできたこの長い歴史と、市民の共有財産である貴重なコレクションを、責任を持って次世代へ守り伝えることが使命であると考えております。しかしながら、開館から40年余りが経過した現在、施設の老朽化は職員の維持管理の努力だけでは補いきれない段階に達しています。これまでの歴史と歩みを大切に受け継ぎ、当館をさらなる未来へとつなぐ本プロジェクトに、企業版ふるさと納税を通じた温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
寄附企業へのお礼を寄附金額ごとにご用意しております。
①10万円以上のご寄附
・市ホームページへの掲載
②100万円以上のご寄附
①に加え、
・広報紙への掲載
・感謝状贈呈、贈呈式の開催(市長参加)
・報道機関への情報提供
③1,000万円以上のご寄附
①、②に加え、
・紺綬褒章へ推薦(国の褒章制度)
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。
大阪南部に位置する和泉市は、都会の便利さを豊かな自然が心地よく調和したまちです。また、子育てしやすい環境が整っており、民間の調査(※)では、「自治体の政策に魅力を感じる」部門に関西193自治体中1位に選出いただきました。住めば住むほど好きになる、ちょうどいいまち和泉の実現を目指し、子育て支援をはじめ、健康や安全・安心等、暮らしを支える様々な取り組みを進めています。 ※SUUMO住みたい街ランキング2026年関西版
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2020 | -円 |
| 2021 | -円 |
| 2022 | 0円 |
| 2023 | 0円 |
| 2024 | 48,563,499円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅳ-3 | 0.75 | 96.2 | 6.7 | 0 |
| 2021 | 都市Ⅳ-3 | 0.73 | 95.8 | 7 | 0 |
| 2022 | 都市Ⅳ-3 | 0.72 | 95.9 | 6.9 | |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | 都市Ⅳ-3 | 0.69 | 94.7 | 4.3 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |