蔵のまち喜多方のシンボルを未来へ
豪商が築いた「旧甲斐家蔵住宅」再生プロジェクト
福島県喜多方市は、「喜多方ラーメン」とともに、現在も4,000棟を超える蔵が残る全国有数の「蔵のまち」として知られています。
その中でも旧甲斐家蔵住宅は、大正時代の豪商・甲斐家四代目の吉五郎が「男子一生の夢」として情熱を注ぎ、7年の歳月をかけて完成させた歴史的建造物です。黒漆喰の重厚な外観、和洋折衷の意匠を取り入れた店蔵、県指定名勝の庭園を望む大広間など、当時の繁栄と職人技術の粋を今に伝える貴重な文化資産として、多くの人々を魅了してきました。
しかし近年、自然災害や経年劣化により建物の損傷が進み、耐震性能の不足も課題となっています。
本プロジェクトでは、旧甲斐家蔵住宅の保存修理と耐震補強を行い、文化財としての価値を未来へ継承するとともに、観光・情報発信・文化交流の拠点として再生を目指します。
単なる建物の修復ではありません。
「蔵のまち喜多方」の象徴を次世代へ受け継ぎ、地域の誇りと交流を生み出す新たな拠点づくりに挑戦しています。
地域の歴史と文化を未来へつなぐために
旧甲斐家蔵住宅は、喜多方市の歴史・文化・まちづくりを象徴する重要な文化資産です。
しかし、築100年を超える建物は老朽化が進み、大規模な保存修理と耐震化が必要な状況となっています。文化財としての価値を守りながら、安全に公開・活用していくためには、長期的かつ計画的な整備が欠かせません。
本事業は令和12年度まで続く総事業費約10億円の大規模プロジェクトです。
整備完了後は、
・文化財としての一般公開
・観光・交流人口の拡大を担う観光拠点
・地域情報発信拠点
・文化活動や学習活動の場
・国内外の来訪者を迎える交流施設
として活用を予定しています。
企業の皆様からのご寄附は、歴史的建造物の保存にとどまらず、観光振興、地域活性化、関係人口の創出など、持続可能な地域づくりへとつながります。
「文化を守ることは、未来をつくること。」
ぜひ本プロジェクトへのご支援を通じて、次の100年へ受け継ぐ地域資産の再生にご参画ください。
企業の皆様へ
喜多方には今も約4,000棟もの蔵が残り、人々の暮らしや文化の中で息づいています。
その中でも旧甲斐家蔵住宅は、喜多方の歴史と繁栄を象徴する特別な存在です。大正時代の豪商が夢と情熱を注ぎ込んで築いたこの建物は、多くの市民や観光客に愛され、「蔵のまち喜多方」のシンボルとして親しまれてきました。
私たちは、この貴重な文化資産を単に保存するだけではなく、新たな交流や価値創造を生み出す拠点として未来へ継承したいと考えています。
地域の魅力発信や観光振興、文化継承という社会的意義の高い取組に、ぜひ企業の皆様のお力をお貸しください。
皆様からのご支援は、歴史ある建物を守るだけでなく、地域経済の活性化や次世代への文化継承にもつながります。
大正から令和へ、そして未来へ。
喜多方の誇りを次世代へ受け継ぐ挑戦に、ぜひご参画くださいますようお願い申し上げます。
【事業期間】
令和12年度まで
【総事業費】
約10億円
【主な整備内容】
・文化財としての価値を守る復原修理工事
・歴史的意匠を尊重した耐震補強工事
・防災設備等の整備
【整備後の活用方針】
・文化財としての一般公開
・観光・情報発信拠点としての活用
・イベントや交流事業の実施
・生涯学習や文化活動の場としての活用
・来賓や国内外の訪問者を迎える交流施設としての活用
【期待される効果】
・観光誘客の促進
・交流人口・関係人口の拡大
・地域ブランド価値の向上
・歴史文化資源の継承
・地域経済の活性化
・持続可能なまちづくりへの貢献
歴史と自然が息づく“蔵のまち” 喜多方市
福島県会津地方の北西部に位置する喜多方市は、豊かな自然、歴史文化、そしてものづくりの精神が調和した魅力あふれるまちです。市内には4,000棟を超える蔵が点在し、「蔵のまち」として全国的に知られています。伝統を守りながらも、新たな価値創造に挑戦する地域として注目を集めています。
○地域資源を活かした産業と文化
・喜多方ラーメン
全国的な知名度を誇るご当地ラーメン。市内には90軒以上の店舗があり、食文化を通じて観光振興にも大きく貢献しています。
・蔵文化とまちづくり
歴史的建造物である蔵を活用した店舗・ギャラリー・宿泊施設など、地域資源を活かしたまちづくりが進んでいます。
・農業王国・会津の恵み
米、アスパラガス、そばなど、豊かな自然環境を背景に高品質な農産物が生産されています。
○企業版ふるさと納税で実現する未来
喜多方市では、人口減少や地域産業の担い手不足といった課題に向き合いながら、持続可能な地域づくりを進めています。企業版ふるさと納税を通じて、以下のようなプロジェクトに取り組んでいます。
【主な取り組み例】
・子ども・若者の育成支援
教育環境の充実、地域ぐるみの学びの場づくりを推進。
・観光・交流人口の拡大
蔵のまちの魅力発信、地域資源を活かした観光コンテンツの創出。
・地域産業の振興
農業の高付加価値化、地場産業のブランド力強化、DX推進など。
・安心して暮らせる地域づくり
防災・減災対策、地域医療・福祉の充実。
企業の皆さまと共に創る“未来の喜多方”
喜多方市は、地域の魅力を未来につなぐために、企業の皆さまと協働しながら新たな価値を生み出す取り組みを進めています。
企業版ふるさと納税を通じて、社会貢献と地域活性化を同時に実現できるパートナーシップを築いていきたいと考えています。
喜多方市の挑戦に、ぜひご支援をお願いいたします。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | 喜多方綾金工業団地 熱塩加納工業団地 |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | 喜多方市小田付サテライトオフィス |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | 株式会社東邦銀行 会津商工信用組合 大塚製薬株式会社 明治安田生命保険相互会社 第一生命保険株式会社 ヤマト運輸株式会社 学校法人国際総合学園 株式会社モンベル 株式会社ファミリーマート マツモトプレシジョン株式会社 日産自動車株式会社 福島日産自動車株式会社 日産プリンス福島販売株式会社 セイコーエプソン株式会社 株式会社ヨークベニマル 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 佐川急便株式会社 損害保険ジャパン株式会社 |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 300,000円 |
| 2020 | 1,000,000円 |
| 2021 | 3,100,000円 |
| 2022 | 1,000,000円 |
| 2023 | 100,000円 |
| 2024 | 600,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅰ-1 | 0.37 | 95.5 | 7.5 | 50.7 |
| 2021 | 都市Ⅰ-1 | 0.37 | 92.3 | 6.8 | 53.1 |
| 2022 | 都市Ⅰ-1 | 0.37 | 98.2 | 6.3 | 61 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | - |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |