京丹後市は、過疎化・高齢化の進展や自家用車の普及、さらには運転手不足の影響により、既存の公共交通網の維持が困難な状況にあります。
これまで、市内バス運賃を一律200円とする「200円バス」や、京都丹後鉄道の利用促進を図る「200円レール」など、全国の自治体のモデルとなる画期的な施策を展開し、公共交通の利用環境整備に尽力してまいりましたが、地域住民のライフスタイルの変化や移動ニーズの多様化により、既存の路線網だけでは網羅しきれない「交通空白」への対応が急務となっています。
京丹後市では、これまでの成果を基盤としつつ、従来の交通形態に捉われない新たな移動システムの構築を目指し、「新京丹後MaaS共創プロジェクト」を推進しています。本事業は、タクシー・バス等の既存インフラと、自家用車を活用した「支え合い交通」、さらには最新のデジタル技術を融合させることで、誰一人取り残さない移動環境を整備するものです。
<主な事業>
・mobi運行経費
・公共ライドシェア運行経費 など
京丹後市では、2016年より「ささえ合い交通」の導入をはじめ、全国に先駆けて地域交通の課題解決に取り組んできました。現在は「地域総ぐるみ」のフェーズへと移行し、産学官民が連携した「京丹後市MaaS推進協議会」を中心に、より高度な共創モデルを模索しています。
これらの社会課題解決に資する先進的な取り組みを安定的に継続するための資金を、企業版ふるさと納税を通じて応援いただきたいと考えています。
本プロジェクトは、以下の社会課題の解決を目指しています。
・運転手不足や採算性の悪化に対し、効率的な運行管理と住民主体の共助モデルを組み合わせることで、永続的な仕組みを構築します。
・移動手段がないことで外出を控える高齢者をゼロにし、健康寿命の延伸と社会参画を促進します。
・買い物や通院がスムーズになることで、市内での消費活動を維持・拡大します。
■企業の皆様へ
京丹後市は、日本における地域交通の最先端モデルを構築する「実験場」です。
地方の交通弱者対策やDXに関心のある企業様、京丹後市の未来を応援したい企業様のご支援を心よりお待ちしております。
京丹後市は、京都府北部の日本海に面し、ユネスコ世界ジオパークに認定された豊かな自然に恵まれた美しいまちです。伝統的な絹織物「丹後ちりめん」や機械金属加工など世界に誇る技術が集積するまちですが、若者の転出や少子高齢化により人口減少の一途をたどっています。
一方で、京丹後市には様々な分野での安全・安心、健康、豊かな自然環境、何より人と人との温かいつながりなど、これからの時代の宝の原石、魅力に満ちています。
私たちはこのまちにはまだまだ多くの“タカラ”が眠っていると考えており、U・Iターンの増加を目指す移住施策や魅力ある観光地にさらに磨きをかけ、関係人口を創出する事業、地場産業の新展開による産業振興など、地方創生の取り組みを推進することで、大きく発展できると考えています。
ぜひこのサイトをご覧いただくと、“貴社のチカラ”が、わたしたちのまちの活性化はもちろん、全国的な社会課題の解決にもつながることを感じていただけると思います。
■寄附の活用事業について
寄附は主に以下の事業に活用させていただきます。
ア 「はぐくむ」-まちの将来を担う人材育成のまちづくり-事業
・京たんご梨の産地を守るプロジェクト
・「仕事×移住」地域人材創出プロジェクト
・京丹後市未来創生人材育成プロジェクト
・京丹後市夢まち創り大学運営プロジェクト
・子育て環境日本一のまちプロジェクト
イ 「ささえる」-安全・安心で誰ひとり置き去りにしない支え合い・助け合いのまちづくり-事業
・百歳長寿が全国平均の3倍!長寿の秘密に迫るプロジェクト
・多様な輝きを世界へ紡ぐ多文化共生推進プロジェクト
ウ 「かせぐ」-多彩な資源を活かして地域経済を強靭化 かせぐ地方創生のまちづくり-事業
・新シルク産業創造プロジェクト
・日本一の砂浜海岸づくりプロジェクト
・大自然の中で学ぶ・遊ぶ・働く!京丹後ワークスタイルプロジェクト
・京丹後「海・山・人」スポ活プロジェクト
エ 「つなぐ」-まちの宝を未来につなぐ持続可能なまちづくり-事業
・地域の「夢」を応援するプロジェクト
・環境・社会・経済の好循環!脱炭素社会実現プロジェクト
・京丹後の煌めく魅力「文化財」を未来へつなごうプロジェクト
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | 赤坂工業団地 清水工業団地 森本工業団地 大山工業団地 永留工業団地 谷工業団地 |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | かぶと山虹の家 |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 0円 |
| 2022 | 14,510,000円 |
| 2023 | 8,700,000円 |
| 2024 | 33,085,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅱ-1 | 0.3 | 94.3 | 12.3 | 129.2 |
| 2021 | 都市Ⅱ-1 | 0.29 | 90.1 | 12.5 | 120 |
| 2022 | 都市Ⅱ-1 | 0.29 | 94.2 | 12.8 | 118.9 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | - |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |