福島県喜多方市では、人口減少や高齢化の進行により、管理が行き届かない空き家が年々増加しています。
特に本市は雪国特有の厳しい気候により、老朽化した空き家が積雪の重みで倒壊する危険性が高く、地域住民の安全を脅かす深刻な課題となっています。
本プロジェクトでは、こうした危険性の高い空き家の解体・除却や利活用支援を行い、地域の安全確保と景観の再生を図ります。
企業の皆様からのご寄附を活用し、持続可能な空き家対策を推進してまいります。
【なぜ今、空き家対策が必要なのか】
近年、喜多方市では、人口減少や高齢化の進行に伴い、適切に管理されていない空き家が増加しており、喜多方市では以下の課題が複合的に進行しています。
・人口減少による住宅の空き家化
・高齢化による管理放棄
・冬季の積雪による建物倒壊リスク
・火災
・不法侵入
・有害鳥獣被害の増加
これらの空き家は、単なる個人資産ではなく、『地域全体の安全・安心を脅かす“社会課題”』となっています。
しかし、解体には多額の費用が必要であり、所有者の負担も大きいことから、本市では補助金により支援していますが、本市単独での対応には限界があります。
そこで本プロジェクトでは、企業の皆様と連携し、危険性の高い空き家について、解体等を行う所有者を支援することで、地域住民の安全確保と良好な景観の形成、地域課題の解決と持続可能なまちづくりを実現していきます。
【寄附による具体的な効果】
ご寄附は、以下の取り組みに活用されます。
■ 主な事業内容
・老朽危険空き家の解体撤去支援
・空き家の改修・利活用支援
・相続登記や家財処分の支援
・境界確定等の課題解決支援
喜多方市は、福島県会津地方の北西部に位置し、豊かな自然と歴史文化が調和する「蔵のまち」として知られています。
市内には3,000棟を超える蔵が立ち並び、また、全国的に有名な「喜多方ラーメン」をはじめとした食文化も魅力です。
一方で、人口減少や高齢化が進行しており、地域の持続可能性を高めるための取り組みが求められています。
本プロジェクトは、そうした課題に正面から向き合い、次世代へ安心して引き継げるまちづくりを目指すものです。
空き家対策は、防災・景観の向上だけでなく、地域イメージの改善や定住促進、地域の価値そのものを再生、さらには地域経済の活性化にもつながる基盤づくりです。
そしてそれは、雪国で暮らす人々の命と生活を守ることにも直結しています。
企業の皆様のご支援により、一件でも多くの危険な空き家を解消し、安全で魅力あるまちを未来へつなぐことができます。
ぜひ本プロジェクトにご参画いただき、1軒でも多くの危険な空き家を解消し、安全で魅力あるまちづくりを実現できるよう、喜多方市とともに地域課題の解決に取り組んでいただければ幸いです。
本プロジェクトへの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
本市では、既に空き家対策に取り組んでおり、着実に成果を上げています。
○空き家対策事業補助金
・老朽危険空き家等解体撤去補助金
・空き家等解体撤去促進補助金
・空き家等改修支援事業補助金
・空き家等相続登記支援補助金
・家財道具等処分支援事業補助金(R6~)
・境界確定支援事業補助金(R6~)
R5 事業費 5,802,000円
R6 事業費 5,192,000円
R7 事業費 3,880,000円
また、特定空き家の代執行による除却も実施し、危険空き家の解消と地域の安全確保を進めています。
○空き家代執行費
・特定空き家解体費及び残置物処分
R7 事業費 3,390,646円
企業の皆様のご支援により、これらの取り組みを”さらに加速させる”ことが可能です。
歴史と自然が息づく“蔵のまち” 喜多方市
福島県会津地方の北西部に位置する喜多方市は、豊かな自然、歴史文化、そしてものづくりの精神が調和した魅力あふれるまちです。市内には3,000棟を超える蔵が点在し、「蔵のまち」として全国的に知られています。伝統を守りながらも、新たな価値創造に挑戦する地域として注目を集めています。
○地域資源を活かした産業と文化
・喜多方ラーメン
全国的な知名度を誇るご当地ラーメン。市内には100軒以上の店舗があり、食文化を通じて観光振興にも大きく貢献しています。
・蔵文化とまちづくり
歴史的建造物である蔵を活用した店舗・ギャラリー・宿泊施設など、地域資源を活かしたまちづくりが進んでいます。
・農業王国・会津の恵み
米、アスパラガス、そばなど、豊かな自然環境を背景に高品質な農産物が生産されています。
○企業版ふるさと納税で実現する未来
喜多方市では、人口減少や地域産業の担い手不足といった課題に向き合いながら、持続可能な地域づくりを進めています。企業版ふるさと納税を通じて、以下のようなプロジェクトに取り組んでいます。
【主な取り組み例】
・子ども・若者の育成支援
教育環境の充実、地域ぐるみの学びの場づくりを推進。
・観光・交流人口の拡大
蔵のまちの魅力発信、地域資源を活かした観光コンテンツの創出。
・地域産業の振興
農業の高付加価値化、地場産業のブランド力強化、DX推進など。
・安心して暮らせる地域づくり
防災・減災対策、地域医療・福祉の充実。
企業の皆さまと共に創る“未来の喜多方”
喜多方市は、地域の魅力を未来につなぐために、企業の皆さまと協働しながら新たな価値を生み出す取り組みを進めています。
企業版ふるさと納税を通じて、社会貢献と地域活性化を同時に実現できるパートナーシップを築いていきたいと考えています。
喜多方市の挑戦に、ぜひご支援をお願いいたします。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | 喜多方綾金工業団地 熱塩加納工業団地 |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | 喜多方市小田付サテライトオフィス |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | 株式会社東邦銀行 会津商工信用組合 大塚製薬株式会社 明治安田生命保険相互会社 第一生命保険株式会社 ヤマト運輸株式会社 学校法人国際総合学園 株式会社モンベル 株式会社ファミリーマート マツモトプレシジョン株式会社 日産自動車株式会社 福島日産自動車株式会社 日産プリンス福島販売株式会社 セイコーエプソン株式会社 株式会社ヨークベニマル 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 佐川急便株式会社 損害保険ジャパン株式会社 |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 300,000円 |
| 2020 | 1,000,000円 |
| 2021 | 3,100,000円 |
| 2022 | 1,000,000円 |
| 2023 | 100,000円 |
| 2024 | 600,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅰ-1 | 0.37 | 95.5 | 7.5 | 50.7 |
| 2021 | 都市Ⅰ-1 | 0.37 | 92.3 | 6.8 | 53.1 |
| 2022 | 都市Ⅰ-1 | 0.37 | 98.2 | 6.3 | 61 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | - |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |