



美唄市内の小・中・高校生を対象に、「こんなまちになったらいいな」「美唄で〇〇をやってみたい」といったアイデアを募集し、実際の議場を活用した模擬議会形式で市長等へ提案する。選定された提案については、事務局の伴走支援のもと、関係者と連携しながら実行に向けた取組を進める事業です。
本事業は、子どもたちの提案を「発表の場」にとどめず、実行へとつなげることを重視しています。そのためには、提案の具体化支援、実証実験に要する経費、広報発信、関係団体との調整など、継続的な運営体制の確保が不可欠です。
特に、子どもたちのアイデアを実際の事業として形にする段階では、一定の事業費や専門的支援が必要となります。限られた財源の中で継続的かつ機動的に取組を推進するためには、民間企業の皆様のご支援が大きな力となります。
本市は、子どもたちが「声を届ける」だけでなく、「まちを動かす経験」を得られる仕組みを本気で実現したいと考えています。その経験は、将来の地域の担い手育成につながり、持続可能なまちづくりの基盤となります。
未来を担う子どもたちの挑戦を、ともに支えていただきますようお願い申し上げます。
本市が実施する「こどもとまちの未来議会」は、子どもたちの声を本気でまちづくりに活かす取組です。
この事業の原点は、私自身の体験にあります。小学生の頃、「市長と語る会」に参加し、地域に街灯を設置してほしいと何度も要望しました。しかし、実際に街灯が整備されたのは、私が大人になってからでした。そのとき、「子どもの声は本当に届いていたのだろうか」と疑問を抱きました。
だからこそ今、子どもたちの提案を「聞くだけ」で終わらせない仕組みをつくりたいと考えています。
本事業では、実際の議場での提案機会を設け、選ばれたアイデアは具体的な実行へとつなげます。子どもたちが「自分たちの声でまちが動いた」と実感できる体験を創出することが目的です。未来の担い手である子どもたちが主体的にまちづくりに参画することは、地域への愛着を育み、将来的な定着や関係人口の拡大にもつながります。これは、持続可能な地域経営に向けた重要な投資であると考えております。
ぜひ、企業版ふるさと納税を通じ、本市の次世代育成と地域活性化の取組にご支援を賜りますようお願い申し上げます。
子どもたちの一歩が、まちの未来を動かします。
美唄市は、その名をアイヌ語の「ピパ・オイ(沼の貝の多いところ)」に由来する、自然とともに歩んできたまちです。
北海道の中央部、石狩平野に位置し、札幌市と旭川市のほぼ中間に広がる道内有数の穀倉地帯として、長年にわたり日本の食を支えてきました。
市の中央には、日本一長い直線道路(29.2km)として知られる国道12号をはじめ、道央自動車道、JR函館本線が南北に縦貫し、物流・人流の両面で高い利便性を誇る交通の要衝です。
東側には、2019年に日本遺産に認定された「炭鉄港」の構成遺産が点在し、かつて炭鉱のまちとして日本の近代化を支えた歴史が今も息づいています。
一方、西側には北海道最大の一級河川・石狩川が流れ、広大な田園地帯が広がります。
春と秋には、国の天然記念物であるマガンが6万~8万羽飛来する宮島沼がラムサール条約登録湿地として国内外から注目を集めるなど、自然環境の保全と活用を両立したまちづくりを進めています。
また、美唄市は文化・芸術の分野でも高い評価を受けています。
美唄市出身の世界的彫刻家・安田侃の作品を展示する
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄は、自然・芸術・記憶が融合する空間として、国内外から多くの来訪者を迎えています。
さらに、約2,000本の桜が咲き誇る東明公園をはじめ、四季を通じて楽しめる観光資源が市内各所に点在しています。
食の分野では、美唄焼き鳥をはじめ、ハスカップやグリーンアスパラなど、地域の風土に根差した特産品が市民の誇りとして受け継がれています。
美唄市では、こうした歴史・自然・食・文化資源を次世代へとつなぎ、地域経済の好循環を生み出すため、企業版ふるさと納税を積極的に活用したまちづくりを進めています。
企業の皆様からのご寄附は、主に次のような分野に活用されます。
地域資源を生かした観光振興・イベントの充実
芸術・文化を核とした交流人口の拡大
市民参加型の取り組みによる地域コミュニティの活性化
持続可能な地域づくりに向けた将来投資型事業
特に、四季を通じた祭りやイベント、音楽・文化事業などは、地域内外の人の流れを生み、観光消費や地域産業の活性化に直結する重要な取組です。
寄附金は、単なるイベント開催にとどまらず、地域全体の価値を高めるための投資として、計画的かつ効果的に活用されます。
美唄市は、炭鉱のまちとして栄え、転換期を経て、いま新たな価値創造に挑戦しています。
企業版ふるさと納税を通じたご支援は、この挑戦を後押しし、地域と企業がともに未来を描くための大きな力となります。
ぜひ、美唄市の取り組みにご共感いただき、次の時代につながる地方創生のパートナーとしてご参画ください。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 5,800,000円 |
| 2020 | 6,600,000円 |
| 2021 | 5,300,000円 |
| 2022 | 58,100,000円 |
| 2023 | 5,200,000円 |
| 2024 | 7,100,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅰ-1 | 0.27 | 99.9 | 12.9 | 118.6 |
| 2021 | 都市Ⅰ-1 | 0.27 | 96 | 12.4 | 88.8 |
| 2022 | 都市Ⅰ-1 | 0.27 | 93.2 | 11.6 | 76.5 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | - |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |