



本町の人口目標の達成に向けては、「しごと」の創出に加えて、本町に「ひと」、特に若者を呼び込む必要があることから、本町出身者のUターンの推進と新たな若者のJ・Iターンの推進が効果的であるといえます。
最近の若者層は、モノやカネなどの経済的な豊かさよりも心の豊かさを重視する傾向があることから、本町の豊かな自然環境や交通利便性などの魅力を活かし、若者の定住促進と就職支援による雇用促進を図ります。
(1)移住・定住の推進
○移住・定住に向けた取り組みの充実とともに二地域居住を促すなど、関係人口・交流人口の拡大を図ります。
○県との連携による「わかやま田舎暮らし支援事業」を推進し、移住セミナーや相談会、わかやま暮らし現地体験会等の外部イベントの参加を行います。
○SNS等さまざまな媒体を活用し、都市部への情報発信を行い、移住・定住を促進するとともに、地域への人の流れの創出に取り組みます。
○若者の移住・定住を促すため、住宅確保のための補助制度の創設に向けて検討を進めます。
○地域おこし協力隊制度の活用による地域活性化を図るとともに、隊員の地域定着に向けた支援を行います。
(2)空き家の活用
○空き家調査の結果に基づく適切な対応を進めるとともに、情報のデータベース化を行うなど、空き家の有効活用に向けた取り組みを推進します。
○空き家活用助成制度の検討・整備を行います(空き家バンク登録物件に対する助成制度等)。
「しごと」の創出
○本町の主要産業である観光産業の振興とともに、農林水産業や地場産業の振興を図るなど、積極的な「しごと」の創出に取り組みます。
○本町出身の高校生や大学生などが就職を機に町に戻りやすくするため、町ホームページにおいて就職情報を発信します。
○都市部の大学と連携し、学校主催の就職セミナーへの参加促進や、町内の求人情報の提供などを行います。
本町へのI・J・Uターンの状況は、高齢者層では毎年一定量の移住者がいるものの、若者層は少ない状況にあります。
また、本町は平地が少ないため、新たな住宅を建てる土地が限られており、それが若者ファミリー層の町外流出の一因となっています。
近年、移住に関する機運の高まりから、移住を希望する人はSNSなどを活用して情報収集する傾向があることから、さまざまな媒体の活用やイベントなどを通して情報発信を強化し、本町の魅力をPRしていきます。
また移住・定住者向けに相談窓口を設置し、住宅確保などの支援を進めます。
また、増えつつある空き家を活用して安価に移住・定住ができるよう、空き家情報をデータベース化するなど、環境整備とともに住まいの確保を図ります。
本町へのI・J・Uターンを促進するためには、定住促進とともに、雇用促進も重要となります。
そのため、町内事業者と連携し、ホームページでの求人情報の提供や、都市部の専門学校や大学における就職セミナーへの参加など、本町から離れている若者が就職活動できるよう支援します。
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2020 | -円 |
| 2021 | 1,000,000円 |
| 2022 | 4,370,000円 |
| 2023 | 3,350,000円 |
| 2024 | 87,442,500円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 町村Ⅴ-2 | 0.45 | 98.5 | 9.1 | 45.8 |
| 2021 | 町村Ⅴ-2 | 0.44 | 90.1 | 8.8 | 46.5 |
| 2022 | 町村Ⅴ-2 | 0.43 | 92 | 8.3 | 37 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | - |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |