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プロジェクト 学生のまちづくり支援事業

地域課題や社会課題を
解決するプロジェクトを応援しよう!

累積 寄付件数
1,925

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学生のまちづくり支援事業

活動報告・お知らせ

目次

プロジェクト概要

プロジェクト概要画像

地域での起業や地域活動をきっかけとして、若者がまちに関わり、
三田に愛着を持つことで定住促進につなげるための事業を一体的に実施し、効果的な事業展開を図ります。


このプロジェクトは、
・企業が抱える課題をミッションとして課題解決に取り組む「活動体験」
・どんな自分でありたいか、どんな生き方をしたいかを考えるワークショップを通じて、
 地域や市内事業者とともに、学生が三田をフィールドに「できること」を発見し、自身の「在り方・生き方」を深めるきっかけを作ります。


≪事業の内容≫
 ・地域活躍人材育成プログラム(スモカモスプロジェクト)
 ・学生団体ネットワーク形成
 ・三田ガクチカフェスの開催
 ・学生まちづくり活動、相談支援


三田市内に在住・在学の若者(大学生、短期大学生、専門学校生など)が
ワークショップ、活動体験および成果発表会を行います。


スモカモス・プロジェクトは、
より良い未来に向けて、地域や自分を醸成する「醸す(カモス)」と、
そんないきいきと活躍できるまちに「住もうよ(スモ)」を併せた名称です。

なぜ寄附を募るのか

なぜ寄附を募るのか 画像

市内にいる学生や若者が「三田に残る」「関わり続ける」、そして離れてもまた「戻ってくる」という選択肢を持つために


三田市では、20代の転出超過が続いています。その数、毎年1千人。
進学や就職を機に三田を離れるという選択肢を持つことは現実として多く、決してそれが悪いわけでもありません。
残念なのは、「地域の中で育まれた経験」を持たないまま、三田の魅力を知る前にふるさとを離れてしまうことです。


三田をフィールドに「できること」を発見し、自身の「在り方・生き方」を深める


「三田っていいまちだな。ずっと三田と関わっていたい。ここでチャレンジしたい!」と思えるには、
三田のまちにどれだけ愛着があるが、まちの中に心を通わせた人がいるかなど、まちでの経験によってきます。
市内にいる学生や若者が「三田に残る」「関わり続ける」、そして離れてもまた「戻ってくる」という選択肢を持つために。


そんな背景から始まったのが地域活躍人材育成プログラム「三田スモカモス・プロジェクト」です。

寄付に対する自治体アクション

※自治体アクションの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。

自治体情報

類似団体別市町村財政指数

■グループの説明

都道府県 都道府県
政令指定都市 全国に20ある政令指定都市
特別区 東京都にある23特別区
中核市 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市
施工事特例市 2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市

※1都市  上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類
※2町村  町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類

■都市 のグループ(分類)※1

政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます

人口 都市 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 50,000人未満 I 都市 I-3 都市 I-2 都市 I-1 都市 I-0
50,000~100,000未満 都市 Ⅱ-3 都市 Ⅱ-2 都市 Ⅱ-1 都市 Ⅱ-0
100,000~150,000未満 都市 Ⅲ-3 都市 Ⅲ-2 都市 Ⅲ-1 都市 Ⅲ-0
150,000人以上 都市 Ⅳ-3 都市 Ⅳ-2 都市 Ⅳ-1 都市 Ⅳ-0

■町村 のグループ(分類)※2

町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます

人口 町村 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 5,000人未満 I 町村 I-2 町村 I-1 町村 I-0
5,000~10,000未満 町村 Ⅱ-2 町村 Ⅱ-1 町村 Ⅱ-0
10,000~15,000未満 町村 Ⅲ-2 町村 Ⅲ-1 町村 Ⅲ-0
15,000~20,000未満 町村 Ⅳ-2 町村 Ⅳ-1 町村 Ⅳ-0
20,000人以上 町村 Ⅴ-2 町村 Ⅴ-1 町村 Ⅴ-0

財政力指数

  • ・財政力指数は、自治体の財政面から見た体力(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、貸借対照表(B/S)のような位置づけに近い
  • ・指数が高いほど財政にゆとりがある
  • ・1.0以上はかなり健全で、0.4~0.99は概ね問題なし、0.4未満は危険水域
  • ・財政力指数が過去3年間の平均値1.0を超える回体は交付税不交付体となる
  • ・人口と産業が集積して、税収が多い場合は比較的数値は良い傾向にある

経常収支比率

  • ・財政の弾力性(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、損益計算書(P/L)のような位置づけに近い
  • ・低いほど自由に使える予算が多く、高いほど自由に使える予算が少ない
  • ・低いほうがよく、100%超は企業でいう赤字経営の状況
  • ・86.0未満はかなり健全で、90以下であれば問題なし、90後半以上は厳しい状況
  • ・当年度もしくは次年度における新たな施策を打つ余裕があるかがわかる

実質公債比率

  • ・収入(歳入)に対する借金の割合のこと
  • ・資金繰りの程度を表す指標
  • ・18%以上は地方債発行に国の許可が必要
  • ・25%以上は単独事業のために債権を発行できない
  • ・地方財政措置を受けときなどに関係する

将来負担率

  • ・将来負担すき負債の標準財政規模に対する比率
  • ・企業の有利子負債依存度のような位置づけに近い
  • ・自治体の借入金(地方債)や将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標
  • ・市町村350%、都道府県・政令都市400%を超える国に健全化計画の報告が必要
 
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