高石市は、大阪公立大学、羽衣国際大学、清風南海学園、羽衣学園中学校・高等学校という、市内にキャンパスや校舎を有する4つの大学・学園と連携し、地域の持続的な発展と次世代の人材育成を推進する取り組みを実施します。
本プロジェクトは、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附により、以下の事業を展開します。
地域課題解決型ワークショップの開催や、各種地域イベントへのボランティア参画など、学生・生徒がまちづくりに直接関わる実践的学習の機会を創出します。
ラーニングコモンズ等の学習環境整備や、留学生への修学支援、緊急支援給付型奨学金の充実など、多様な学びを支える基盤を強化します。
市、大学・学校、企業が一体となり、地域資源を有効活用した新しい価値創造や、地元企業とのマッチングを通じた人材育成・就職支援を行います。
※お礼の品はありません。寄附額の7割を各学校へ交付し、教育環境の整備や学生支援に活用します。残る3割は高石市で活用させていただきます。
高石市は、1985年をピークに総人口の減少が続いており、特に生産年齢人口の減少は、地域経済の担い手不足や地域コミュニティの活力を低下させる懸念材料となっています。
今後も人口減少と少子高齢化が進行する中で、持続可能なまちづくりを実現していくためには、次代を担う学生・生徒のエネルギーが不可欠です。
これまで本市は「教育のまち高石」を掲げ、各学校と連携してきましたが、以下の課題が残されています。
社会課題の変化に柔軟に対応し、地域を盛り上げるための継続的な学生ボランティアや若い力が求められています。
時代のニーズを先取りしたICT教育や国際交流、経済的な理由で修学を断念させないための支援体制など、学生・生徒の挑戦を支える環境維持に相応の資金が必要となっています。
学生・生徒がまちに愛着を持ち、卒業後もこの地で活躍・定住したくなるような「地域と学生の接点」をさらに増やしていく必要があります。
これらを解決し、若者が主役となって輝く元気なまちをつくるため、企業の皆様にパートナーとしてのお力添えをお願いしております。
高石市は、地域と学校が一体となって、「次世代を育てる」という大きな挑戦を続けています。
このプロジェクトを通じて、企業の皆様には、単なる資金的な支援を超え、未来の社会を担う学生・生徒の成長に伴走していただきたいと考えています。
本事業への寄附は、若い感性や専門知識を持つ学生と企業が出会い、地域課題の解決という共通の目的に向かって協働する、新しい価値創造の機会となります。
学生たちの挑戦を応援することは、皆様の企業のCSR活動やSDGsへの取り組みを具体化し、地域社会との信頼関係を深めることにも繋がります。
「BE the ONE ! かけがえのない存在たれ!」(羽衣国際大学の掲げる精神)のように、高石市で学ぶ全ての若者が、社会にとって、そして自身にとって「かけがえのない存在」へと成長することを願っています。
ぜひ、高石市の教育の未来、そして未来の社会を創る若者たちの成長を支えるパートナーとして、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
地域の活力は、皆様と共に創り上げていくものです。皆様からのご寄附を、心よりお待ちしております。
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。
●大阪府高石市のご紹介●
高石市は大阪府の南部に位置し、北と東は堺市に、南は和泉市・泉大津市にそれぞれ隣接し、西は大阪湾に面しています。地形は全体的に平坦で、東西6.1㎞・南北4.1㎞、市域が11.30㎢とコンパクトな都市です。交通網は阪神高速4号湾岸線をはじめ国道26号、府道堺阪南線、府道大阪和泉泉南線などの主要道路とともに、南海本線とJR阪和線の鉄道が南北に走っています。
なお、高石・羽衣・富木3駅から大阪の中心部まで約20分、関西国際空港にも20数㎞と近く、温暖な気候と相まって便利で住み良い住宅地として発展しています。また、子育て環境の充実度アップに取り組んでおり、「たかい、たかーい、たかーい市。」を合言葉に、高石駅前には遊びや学びを通して親子関係を育む、ボーネルンドとのコラボ施設“HUGOOD TAKAISHI”や絵本が充実しているTSUTAYA BOOK STOREもあります。そして、“健幸のまちづくり条例”を制定し、健幸ウォーキングの開催などを通じて健幸で長生きできるまちづくりをめざしています。
●高石市の事業のご紹介●
〇子どもを産み育てやすい環境を整える事業
現在、取り組んでいる保育サービスの量的な確保に加え、働きながら子育てをする親が子どもを預けやすい環境の整備や学童保育の充実などの子育て支援の更なる推進を実施する事業
【具体的な取組】
・妊娠・出産から子育て期における切れ目ない支援の充実
・結婚のための出会いの機会創出
〇地域が稼ぎ、働きやすい環境を整える事業
市内の空き家・空きスペース等の地域資源を有効活用し、多世代での交流を促進するコミュニティスペースとして整備するだけでなく、まちに賑わいと雇用を創出するため、民間事業者が起業できるよう人材育成などの支援に取り組む事業
【具体的な取組】
・地域資源のリノベーション
・創業支援
〇いつまでも健幸にすごせる環境を整える事業
スマートウエルネスシティとしてのこれまでの取り組みを踏まえつつ、今後さらに高齢化が進展しても高齢者が出かけやすいまちづくりとして、南海中央線の延伸や駅舎のバリアフリー化を進め、また、鉄道沿線の自治体で都市機能を分担・連携し、公共交通サービスや住民の利便性の維持・向上を目的とする「鉄道沿線まちづくり」も勘案しながら、都市基盤整備や公共交通の充実を図る事業
【具体的な取組】
・健幸づくり事業の充実
・高齢者も暮らしやすいまちづくりの推進
〇人が集い、住みたくなる環境を整える事業
令和3年の南海本線高架化により東西が繋がる高石駅周辺エリアを、多世代交流により生活を豊かにするまちの拠点とするための一体的な整備事業等
【具体的な取組】
・学力向上に向けた学びの推進
・駅周辺リノベーション活性化事業 等
【ご寄附でいただくベネフィット】
企業版ふるさと納税を活用することで参画企業の増加、事業拡大に取り組むことができると期待しています。 ご寄付いただくことで、本事業に参画している市民や企業との接点の創出、企業の社会貢献活動のPRの場としても活用いただけます。 ご寄付いただく金額に応じて当市HPでの企業名の掲載、市広報での企業名掲載、感謝状送付、市長対談、プレスリリース掲載、当市が展開しているSNSでの紹介などを予定しています。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 100,000円 |
| 2020 | 2,000,000円 |
| 2021 | 2,500,000円 |
| 2022 | 3,000,000円 |
| 2023 | 3,200,000円 |
| 2024 | 15,512,500円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 都市Ⅱ-3 | 0.83 | 95.9 | 13.9 | 121 |
| 2021 | 都市Ⅱ-3 | 0.81 | 90.8 | 13.1 | 107.2 |
| 2022 | 都市Ⅱ-3 | 0.79 | 94.3 | 11.7 | 90.8 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | 都市Ⅱ-3 | 0.77 | 97 | 9.6 | 65.6 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |