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プロジェクト 「いい塩梅のまち」池田山麓と情報発信を活用した関係人口創出プロジェクト

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累積 寄付件数
1,925

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「いい塩梅のまち」池田山麓と情報発信を活用した関係人口創出プロジェクト

活動報告・お知らせ

目次

プロジェクト概要

プロジェクト概要画像

岐阜県池田町は岐阜県の南西部に位置する町で名古屋や関西地方からのアクセスも良く、東側に揖斐川、西側に池田山(標高924m)を含む山並みが見える自然に囲まれた町です。池田山麓付近にはパラグライダーやサイクリング、ブルーベリー摘みなどの体験型観光資源や町営「池田温泉」、道の駅がありますが、桜の季節以外、観光客数が落ち込むのが現状です。年間を通じて家族連れが楽しめる施設の運営や特産品を堪能しながらウォーキングをして自然を感じるイベントなどを実施し、交流人口から関係人口を創出し、さらには移住人口へつなげていきます。
また、若者の流出を防ぐため、中高生の頃からシビックプライドを醸成することが重要であり、町内の池田高校と連携した若い目線での町の情報発信を行い、若者の定住につなげることを目指します。
①大津谷公園キャンプ場・バーベキューハウスの運営事業
②ONSENガストロノミーウォーキング事業
③池田高校と連携した「池田イケてんだプロジェクト」事業

なぜ寄附を募るのか

なぜ寄附を募るのか 画像

池田町の魅力を新たに発掘し、「観光」「交流」「情報発信」を連携することで、本町の課題となる人口減少に歯止めをかけることを目指します。
大津谷公園キャンプ場・バーベキューハウスの運営については、指定管理者制度を活用し官民協同で進めておりますが、今後も引き続き自然環境の保全整備のため寄附を募集します。

メッセージ

なぜ寄附を募るのか 画像

池田町は濃尾平野を一望できる景色や夜景で有名な池田山のほか、山麓一帯のお茶畑が美しい町です。また、美肌効果抜群と評判の池田温泉もあり、多くの温泉ファンから愛されています。
当町では「ぬくもりがあふれるまち池田町」を基本理念として掲げ、まちづくりを進めております。「まち」はみんなで創るものであり、町民と役場との協働によるプロジェクトの企画、実施が不可欠であります。住民と行政がお互いの強みを発揮しながら、今後解決すべき地方の社会課題に対し、手を携えて取り組んでいくため、このたび各プロジェクトを行います。
つきましては、当町の地方創生プロジェクトに対し、何卒ご支援いただきますよう心よりお願い申し上げます。

自治体情報

類似団体別市町村財政指数

■グループの説明

都道府県 都道府県
政令指定都市 全国に20ある政令指定都市
特別区 東京都にある23特別区
中核市 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市
施工事特例市 2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市

※1都市  上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類
※2町村  町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類

■都市 のグループ(分類)※1

政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます

人口 都市 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 50,000人未満 I 都市 I-3 都市 I-2 都市 I-1 都市 I-0
50,000~100,000未満 都市 Ⅱ-3 都市 Ⅱ-2 都市 Ⅱ-1 都市 Ⅱ-0
100,000~150,000未満 都市 Ⅲ-3 都市 Ⅲ-2 都市 Ⅲ-1 都市 Ⅲ-0
150,000人以上 都市 Ⅳ-3 都市 Ⅳ-2 都市 Ⅳ-1 都市 Ⅳ-0

■町村 のグループ(分類)※2

町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます

人口 町村 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 5,000人未満 I 町村 I-2 町村 I-1 町村 I-0
5,000~10,000未満 町村 Ⅱ-2 町村 Ⅱ-1 町村 Ⅱ-0
10,000~15,000未満 町村 Ⅲ-2 町村 Ⅲ-1 町村 Ⅲ-0
15,000~20,000未満 町村 Ⅳ-2 町村 Ⅳ-1 町村 Ⅳ-0
20,000人以上 町村 Ⅴ-2 町村 Ⅴ-1 町村 Ⅴ-0

財政力指数

  • ・財政力指数は、自治体の財政面から見た体力(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、貸借対照表(B/S)のような位置づけに近い
  • ・指数が高いほど財政にゆとりがある
  • ・1.0以上はかなり健全で、0.4~0.99は概ね問題なし、0.4未満は危険水域
  • ・財政力指数が過去3年間の平均値1.0を超える回体は交付税不交付体となる
  • ・人口と産業が集積して、税収が多い場合は比較的数値は良い傾向にある

経常収支比率

  • ・財政の弾力性(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、損益計算書(P/L)のような位置づけに近い
  • ・低いほど自由に使える予算が多く、高いほど自由に使える予算が少ない
  • ・低いほうがよく、100%超は企業でいう赤字経営の状況
  • ・86.0未満はかなり健全で、90以下であれば問題なし、90後半以上は厳しい状況
  • ・当年度もしくは次年度における新たな施策を打つ余裕があるかがわかる

実質公債比率

  • ・収入(歳入)に対する借金の割合のこと
  • ・資金繰りの程度を表す指標
  • ・18%以上は地方債発行に国の許可が必要
  • ・25%以上は単独事業のために債権を発行できない
  • ・地方財政措置を受けときなどに関係する

将来負担率

  • ・将来負担すき負債の標準財政規模に対する比率
  • ・企業の有利子負債依存度のような位置づけに近い
  • ・自治体の借入金(地方債)や将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標
  • ・市町村350%、都道府県・政令都市400%を超える国に健全化計画の報告が必要
 
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