



上富田町では、交流人口・関係人口の増加や起業支援を目的とした「紀州くちくまの熱中小学校」を2018年5月に開校し、一般社団法人紀州くちくまの未来創造機構と協働で運営しています。「熱中小学校」は、政府の地方創生交付金による支援を受けて展開する「大人の社会塾」で、多彩な教諭陣による熱中授業が魅力です。2015年に山形県高畠町で立ち上がり、現在は全国17カ所・海外1カ所に広がっています。
国内10番目として開校した「紀州くちくまの熱中小学校」への地方創生交付金は、2020年度をもって終了となるため、2021年度以降は自主運営をしていく必要があります。今後もさまざまな職業や年代の生徒とともに地域の活性化を図っていくために、企業版ふるさと納税を活用し、企業の皆様からご支援をいただきながら事業を継続していきたいと考えています。
和歌山県で人口が増加しているのは、当町を含めて3市町のみとなっており、当町の周辺も人口減少が進んでいるため、今後は過疎化や少子高齢化、生産年齢人口の減少を地域全体の課題として考えていく必要があります。当町も2000年に15歳未満の年少人口と65歳以上の高齢人口で比率の逆転が起きていることから、減少傾向が始まっていると考えられます。これは周辺自治体が個々に対応するだけでは太刀打ちできない課題であり、危機感を抱いています。
今後も安心して住み続けられる町を目指し、雇用創出や交流人口の増加を図っていくためには、地域で人材を育成し、地域で学べる環境が必要です。しかし、当町が取り組んでいる「紀州くちくまの熱中小学校」は、一般社団法人くちくまの未来創造機構による民間主体の事業であるため、地方創生交付金が終了する2021年度以降の運営資金に大きな課題を抱えています。
目下の課題は「紀州くちくまの熱中小学校」の2021年度以降の運営資金です。本事業が上富田町の雇用や交流人口、関係人口を生み出し、超高齢社会が懸念される和歌山県、さらには日本全体の課題解決の糸口になるためにも、ご支援をいただける企業を募集しています。
地方創生において「熱中小学校」は目玉事業の一つであり、全国的なブランドとなっています。当町並びに「熱中小学校」に関わっていただくことで、企業の皆様のブランド力向上にもつながると考えております。
「もういちど7歳の目で世界を…」を合言葉に、2018年5月に開校した「紀州くちくまの熱中小学校」は、1901年に創立され、1972年に廃校となった旧生馬小芦山分校の校舎を再利用して運営されています。半年間で1期、3年間(6期)の受講で卒業となる本校には、10代から80代まで多くの生徒が地域内外から集まり、切磋琢磨しながらコミュニティを形成し、学びを深めています。
月に一度開催する「熱中授業」では、首都圏をはじめ全国の企業経営者や第一線で活躍する大学研究者等を講師に招き、起業や創業へのアプローチのしかた、ビジネススキルアップ、観光開発、地場産業の振興などについて学んでいます。ほかにも生徒が自主的に取り組む部活動や交流会も活発に行われており、アウトドア部やサイクリング部、リノベーション部、音楽部などが人気を集めています。部活動は受講生以外も参加可能なため、地域の方との交流も生まれています。
当プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。当町では「紀州くちくまの熱中小学校」の活動を通じて生徒が知識やスキルのレベルアップを図るだけでなく、紀南・熊野地域の魅力をより多くの方に知っていただき、当事業に関わるすべての人が協力しながら魅力的な地域をつくることを目指しています。
ご寄附いただいた企業の皆様は、熱中小学校の授業・活動にご参加いただけますので、社員研修の一貫としてご活用いただければと考えています。また、紀南・熊野地域は風光明媚な場所が数多くあり、気候も温暖なため、新しい働き方として注目される「ワーケーション」にも最適です。ぜひご来町いただき、熱中小学校にもご参加ください。
「上富田町」は、和歌山県の南西部に位置し、熊野古道「中辺路街道」の入口であり、東・北は田辺市、西・南は白浜町に隣接し、
中央部を富田川が流れています。気候は黒潮の影響により、年平均気温18度と温暖であります。
・寄付金使途
1.自然環境の保全に資する事業
資源ゴミの分別作業
環境・景観保全
国土保全・治水
啓発
2.子どもたちの健全な育成と安心安全なまちづくりに資する事業
小中学校での図書の整備
児童・地域住民と共に花いっぱいまちづくり
総合型地域スポーツクラブ 非営利活動法人くちくまのクラブSEACA
防犯パトロール活動:地域有志の参加による(町のほっとステーション:JR朝来駅)
3.文化芸術及び生涯スポーツの振興に資する事業
紀州口熊野マラソン大会
プロ野球ウエスタンリーグ公式戦(上富田スポーツセンター)
4.その他目的達成のために町長が必要と認める事業
富田川友遊フェスティバル(彦五郎公園)
口熊野町づくり塾(上富田文化会館)
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 3,500,000円 |
| 2021 | 5,700,000円 |
| 2022 | 5,070,000円 |
| 2023 | 10,450,000円 |
| 2024 | 11,190,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 町村Ⅲ-2 | 0.5 | 89 | 14.1 | 59.5 |
| 2021 | 町村Ⅲ-2 | 0.49 | 81.8 | 13.1 | 15.2 |
| 2022 | 町村Ⅳ-2 | 0.47 | 84 | 12.3 | 22.1 |
| 2023 | - | ||||
| 2024 | - |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |