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累積 寄付件数
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輝きをもてるまちプロジェクト

目次

プロジェクト概要

プロジェクト概要画像

地方創生の取り組みを加速し、私たちの希望を実現するまちづくりを進めます。
地域社会の持続のためには既存の課題だけでなくグローバルな視点での流れを捉え未来を見据えた行動を促し必要な取り組みを進めます。


今年度の主な取り組み
【多様な連携・協力による、新たな取組みへの挑戦】
各種団体、NPO、企業、高校、大学等の町内外の協力者と連携し町民の希望を実現する取り組みに挑戦します。
・「大学等連携事業」(大学生SBP,南伊勢の扉キャリアフォーラム)
【脱炭素社会実現に向けた取り組み】
公用車における電気自動車の導入など二酸化炭素排出削減の取り組みや新エネルギー普及促進、二酸化炭素吸収固定化の取り組みを推進します。
・南伊勢町漁場環境機能整備事業補助金 
【みなみいせまつりの開催】(再掲)
ふれあい・交流・賑わいの場の創出やまちの産業の活性化につながるまつりを開催します。
【交流の場の創出】(再掲)
多くの町民の方が交流できる憩いの場を増やすなど、多世代で支え合う環境をつくります。
・穂原スケートボード場の整備

自治体情報

みえけん
三重県
みなみいせちょう
南伊勢町

自治体プロジェクト一覧

自治体プロジェクト動画

三重県 南伊勢町の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み

■ 活力ある産業・経済プロジェクト


子どもに継がせたいと思う、稼げる仕事があるまちづくりを進めます。このまちに住みたい、住み続けたいと思えるためにも、地域の産業を再生し、稼ぎ働きがいがもてる環境をつくります。


今年度の主な取り組み


【稼げる水産業・担い手づくりスタートアップ事業】


持続可能な水産業の実現のための水産業の担い手不足解決に向けたチームの立ち上げ、水産業の求人情報の発掘と発信、漁師希望者の受入態勢の整備に取り組みます。
・一次産業後継者育成事業
・漁師塾
・水産業スマート化推進支援事業”


【みなみいせまつりの開催】


ふれあい・交流・賑わいの場の創出やまちの産業の活性化につながるまつりを開催します。
【多様な人材の雇用機会の均等】
多様な人材が就労できる環境づくりや、多様で柔軟な働き方ができる環境の整備、仕事と子育て、介護等の両立など、ワークライフバランスの実現といった労働生産性が向上する環境づくりに取り組みます。
・南伊勢町高齢者記念品熨斗がけ等作業業務


■安全安心のまちプロジェクト


安全と安心と生活を守り、幸せを実感する暮らしやすいまちづくりを進めます。南海トラフ巨大地震をはじめとする様々な脅威に備え、このまちで安心して幸せに暮らすことができるよう生活の環境を整えていくことが必要であり、ハード整備だけでなくソフト面も含め町民が安心して暮らすことができる環境を整えていきます。


今年度の主な取り組み


【南海トラフ巨大地震への対応】


避難所、避難場所等の施設の整備、関係機関との連携強化や応援体制の整備を促進します。
・自主防災組織防災資機材等整備事業補助金
・避難所開設等補助金
・防災士資格取得補助金
・その他南海トラフ巨大地震への対応に関する事業


【若者定住団地等の整備】


若者が安心して暮らせる高台の住宅用地等を提供します。
・定住用住環境整備事業
・公園など暮らしやすい環境の整備


【地元商店や移動販売の経営継続のための利用促進策や支援策の充実】


概ね旧村単位程度で生活用品が購入でき、地域に商店や店舗が維持できるよう利用促進策や商店の利便向上策に取り組みます。
・南伊勢町買い物不便・困難者対策(事業再構築等促進支援)事業補助金


■子育て応援プロジェクト


子どもの成長を祝い、子どもたちの健やかな育ちと子育て世代を町ぐるみで全力で応援するまちづくりを進めます。


今年度の主な取り組み


【保育の質の向上】


保育所での英語教育はもとより運動能力向上事業を導入し知力・体力・英語力の向上を中心とした幼児教育を行います。
・キラキラ教室


【学校教育の充実】


・子どもたちの心身の健やかな成長と生きる力を育む保 育・教育環境をハード面、ソフト面の両面から整えます。
・ふるさと教育の推進
・GIGAスクール推進事業


【子育て世代への支援の強化】


結婚、妊娠、出産、子育てを切れ目なく地域全体で応援します。
保護者がゆとりをもって幸せに子育てできるように子育て世代への支援を強化するとともに、子育てを地域のみんなで取り組む環境づくりを進めます。特に、出産祝金の拡充、小中学校入学祝金の支給など子育て世代への支援を強化します。
・出産祝金
・小中学校入学祝金の支給
・新築及び中古住宅取得支援補助金
・学校給食無償化
【若者が住みたいと思えるまちに向けた取り組み】
・津波の来ない高台への住まい環境の整備や、いつでも気軽に利用できる魅力ある公園の整備など若者が住みたいと思える住環境をつくります。


■誰もが元気なまちプロジェクト


心豊かな暮らしのできる、高齢者をはじめ誰もが元気なまちづくりを進めます。 急速な高齢化が進む本町ですが、元気に活躍する高齢者も多く、町民の大半が高齢者である本町では高齢者の活躍がまちの力となっています。生きがいや活躍の場、憩いの場が広がることで心豊かな暮らしを実現し、高齢者をはじめ誰もが元気に暮らせる取り組みを進めていきます。


今年度の主な取り組み


【健康づくり、介護予防の更なる強化】


高齢者の方が長く元気に暮らすことができるよう、健康づくり、介護予防の更なる強化に取り組みます。
・南伊勢町介護施設職員就職奨励金
・南伊勢町福祉・介護サービス事業所等の職員新規雇用補助金
・南伊勢町シルバーカー購入費助成金
・南伊勢町高齢者補聴器購入費用助成金
・元気シニア健康教室業務
・健康マイレージ事業


【交流の場の創出】


多くの町民の方が交流できる憩いの場を増やすなど、多世代で支え合う環境をつくります。
・穂原スケートボード場の整備


■輝きをもてるまちプロジェクト


地方創生の取り組みを加速し、私たちの希望を実現するまちづくりを進めます。
地域社会の持続のためには既存の課題だけでなくグローバルな視点での流れを捉え未来を見据えた行動を促し必要な取り組みを進めます。


今年度の主な取り組み


【多様な連携・協力による、新たな取組みへの挑戦】


各種団体、NPO、企業、高校、大学等の町内外の協力者と連携し町民の希望を実現する取り組みに挑戦します。
・「大学等連携事業」(大学生SBP,南伊勢の扉キャリアフォーラム)


【脱炭素社会実現に向けた取り組み】


公用車における電気自動車の導入など二酸化炭素排出削減の取り組みや新エネルギー普及促進、二酸化炭素吸収固定化の取り組みを推進します。


・南伊勢町漁場環境機能整備事業補助金 


【みなみいせまつりの開催】(再掲)
ふれあい・交流・賑わいの場の創出やまちの産業の活性化につながるまつりを開催します。


【交流の場の創出】(再掲)


多くの町民の方が交流できる憩いの場を増やすなど、多世代で支え合う環境をつくります。
・穂原スケートボード場の整備

人材派遣型の受け入れ なし
ビジネス集積地 なし
サテライトオフィス・テレワーク施設 なし
包括連携協定を結んでいる企業 NPO法人コメリ災害対策センター
国立大学法人三重大学
株式会社百五銀行
LINEヤフー株式会社
学校法人皇學館
株式会社一条工務店
一般社団法人日本モバイル建築協会
三重県厚生農業協同組合連合会
日本郵便株式会社
三重外湾漁業協同組合
伊勢農業協同組合
中北薬品株式会社
大嘉産業株式会社
株式会社スズケン
株式会社キナン

企業版ふるさと納税の実績

年度 金額
2019 0円
2020 0円
2021 129,204,350円
2022 1,350,000円

南伊勢町の財政状況

年度 グループ 財政力指数 経常収支比率 実質公債費比率 将来負担比率
2020 町村Ⅲ-0 0.21 92.8 10.2 69.5
2021 町村Ⅲ-0 0.21 92.7 10.6 54.9
2022 町村Ⅲ-0 0.2 94.6 10.7 48.8

類似団体別市町村財政指数

■グループの説明

都道府県 都道府県
政令指定都市 全国に20ある政令指定都市
特別区 東京都にある23特別区
中核市 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市
施工事特例市 2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市

※1都市  上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類
※2町村  町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類

■都市 のグループ(分類)※1

政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます

人口 都市 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 50,000人未満 I 都市 I-3 都市 I-2 都市 I-1 都市 I-0
50,000~100,000未満 都市 Ⅱ-3 都市 Ⅱ-2 都市 Ⅱ-1 都市 Ⅱ-0
100,000~150,000未満 都市 Ⅲ-3 都市 Ⅲ-2 都市 Ⅲ-1 都市 Ⅲ-0
150,000人以上 都市 Ⅳ-3 都市 Ⅳ-2 都市 Ⅳ-1 都市 Ⅳ-0

■町村 のグループ(分類)※2

町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます

人口 町村 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 5,000人未満 I 町村 I-2 町村 I-1 町村 I-0
5,000~10,000未満 町村 Ⅱ-2 町村 Ⅱ-1 町村 Ⅱ-0
10,000~15,000未満 町村 Ⅲ-2 町村 Ⅲ-1 町村 Ⅲ-0
15,000~20,000未満 町村 Ⅳ-2 町村 Ⅳ-1 町村 Ⅳ-0
20,000人以上 町村 Ⅴ-2 町村 Ⅴ-1 町村 Ⅴ-0

財政力指数

  • ・財政力指数は、自治体の財政面から見た体力(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、貸借対照表(B/S)のような位置づけに近い
  • ・指数が高いほど財政にゆとりがある
  • ・1.0以上はかなり健全で、0.4~0.99は概ね問題なし、0.4未満は危険水域
  • ・財政力指数が過去3年間の平均値1.0を超える回体は交付税不交付体となる
  • ・人口と産業が集積して、税収が多い場合は比較的数値は良い傾向にある

経常収支比率

  • ・財政の弾力性(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、損益計算書(P/L)のような位置づけに近い
  • ・低いほど自由に使える予算が多く、高いほど自由に使える予算が少ない
  • ・低いほうがよく、100%超は企業でいう赤字経営の状況
  • ・86.0未満はかなり健全で、90以下であれば問題なし、90後半以上は厳しい状況
  • ・当年度もしくは次年度における新たな施策を打つ余裕があるかがわかる

実質公債比率

  • ・収入(歳入)に対する借金の割合のこと
  • ・資金繰りの程度を表す指標
  • ・18%以上は地方債発行に国の許可が必要
  • ・25%以上は単独事業のために債権を発行できない
  • ・地方財政措置を受けるときなどに関係する

将来負担率

  • ・将来負担すべき負債の標準財政規模に対する比率
  • ・企業の有利子負債依存度のような位置づけに近い
  • ・自治体の借入金(地方債)や将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標
  • ・市町村350%、都道府県・政令都市400%を超えると国に健全化計画の報告が必要