本町は、霧島錦江湾国立公園に属する栗野岳、およそ1,000haという九州では阿蘇についで広い草原の沢原高原や木原高原、名水百選に選ばれた丸池湧水や竹中池などの湧水群、各地区には温泉が点在し、豊かな自然に恵まれている。JR 肥薩線、吉都線の鉄道の分岐点及び九州縦貫自動車道栗野ICを要する交通の要衝であり、鹿児島空港も容易にアクセスできる交通の利便性を整えているが、単体としての観光スポットに留まっており、温泉についても、近隣の温泉地域に比べて、知名度が低い状況です。本町の人口減少、高齢化が進み、老年人口の割合が高く、若者や子育て世代の流出が大きく超過している状況があり、これまで以上に空家件数の増加しています。本町の強みである「交通の利便性」「豊富な自然」などを活用した観光振興、広域観光ネットワーク化の形成、まちの情報発信力の強化を図り、交流人口の増加及び若者や子育て世代の流出を抑制するとともに、生産年齢人口増・移住定住や UIJ ターンなどの各ニーズに対応できるよう、定住支援、住居環境の整備に向けた取組を実施します。
課題感
湧水町の経済は、人口減少により消費市場の規模縮小だけではなく、人材不足、景気低迷を生み出し、事業の縮小を迫られるような状況です。地域経済の縮小は、町民の経済力の低下につながり、高齢化の進展もあいまって、地域社会の様々な基盤の維持を困難とすることが考えられます。
湧水町の地域経済を持続するためには、自治体だけでなく、町民・企業・各種団体とともに、危機感と問題意識を共有しながら、人口・経済・地域社会の課題に対し、一体的・持続的に取り組む必要があり、企業版ふるさと納税等を活用し、産学官民での連携を行い、湧水町を盛り上げて行く必要があります。
互いの課題解決に向けて鹿児島県湧水町への企業版ふるさと納税の寄附の検討をお願い申し上げます。
都道府県 | 都道府県 |
---|---|
政令指定都市 | 全国に20ある政令指定都市 |
特別区 | 東京都にある23特別区 |
中核市 | 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市 |
施工事特例市 |
2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市 ※1都市 上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類 ※2町村 町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
少ない 多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い | |||
---|---|---|---|---|---|
少ない 多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 |