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プロジェクト 山あり、川あり、海ありの自然豊かなまち「志のまち」への招待状!

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累積 寄付件数
2,010

山あり、川あり、海ありの自然豊かなまち「志のまち」への招待状!

活動報告・お知らせ

目次

プロジェクト概要

プロジェクト概要画像

志布志市の移住・定住支援について


志布志市では、移住希望者の受け入れを積極的に進め、地域への定着を促進するための体制づくりに取り組んでいます。住まいや仕事、子育てなど、移住に関するさまざまな課題に対応できるように専門のコーディネーターを配置し、移住前から定着後までを見据えた総合的なサポートを提供しています。


志布志市移住・交流支援センター「エスプラネード」


志布志市の移住支援の中心となるのが「志布志市移住・交流支援センター エスプラネード」です。
ここでは、仕事・住まい・子育て・地域活動など、移住に関する相談をワンストップで受け付けています。専門のコーディネーターが、一人ひとりのニーズに合わせてきめ細かく柔軟に対応します。志布志市での新しい暮らしを安心してスタートできるように全力でサポートします。


志布志市での暮らしを体験できる「お試し移住体験ツアー」


移住を考えるとき、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。志布志市では、そんな不安を解消するために「お試し移住体験ツアー制度」をご用意しています。
このツアーは、参加される方の目的や関心に合わせて内容を自由にアレンジできるオリジナルプランです。仕事、住まい、子育て、地域活動など、実際の暮らしを体験いただき、志布志市での生活を具体的にイメージできます。「どんなことが体験できるの?」「こんな希望にも対応してもらえる?」といったご相談も大歓迎です。可能な範囲で柔軟に対応しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
志布志市移住・交流支援センター「Esplanade」


志布志市空き家バンク制度


志布志市では、地域の活性化と定住促進を目的として「空き家バンク制度」を運用しています。
この制度は、売却や賃貸を希望される空き家や土地を所有している方に、志布志市空き家バンクへの物件登録をお願いし、志布志市内で住宅を探している移住希望者へ情報提供を行うものです。空き家の有効活用を通じて、地域に新たな人の流れを生み出し、定住につなげることを目指しています。

なぜ寄附を募るのか

なぜ寄附を募るのか 画像

~持続可能なまちづくりのために~


志布志市では、人口減少が進む中でも地域の持続性と発展性を保つために、まちへの「愛着」や「誇り」を持つ人や企業とのつながりを大切にしています。
その一環として、移住希望者が安心して新しい暮らしを始められるようにお試し移住体験制度や空き家バンク制度など、さまざまな支援制度を整備しています。これらの取り組みをより充実させ、移住・定住を促進するための環境づくりに、皆さまからの寄附金を活用させていただきます。


志布志市に興味を持ってくださった皆さまが、スムーズに地域とつながり安心して暮らしを始められるよう、ぜひご支援をお願いいたします。

メッセージ

なぜ寄附を募るのか 画像

「人と人」「想いと地域」をつなぐ活動を誠実に続けてまいります


志布志市移住・交流支援センター「エスプラネード」の活動にご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
私たちは、志布志で新たな暮らしを始めたいと願う方々に寄り添い、移住相談から住まい・仕事探し、地域とのつながりづくりまで、移住から定着に至るまでの支援を一貫して行っております。皆様からのご寄附は、お試し移住制度や空き家バンクの充実、地域交流イベントの開催など、移住者と地域住民が共に安心して暮らせる環境づくりに活かされています。


私自身も県外から志布志へ移住した一人として、移住前の不安や期待、地域に溶け込むまでの時間の大切さを身をもって感じてまいりました。だからこそ、これから移住を考える方々にも同じ目線で寄り添い、親身な対応を続けていくことを大切にしています。


志布志市は、海・山・川が織りなす自然と、人の温かさが共存する「志のまち」です。人口減少という課題に向き合いながらも、地域に根ざした暮らしを守り、次世代へとつなぐ持続可能な地域社会の実現を目指しています。これからも、志布志で共にまちを盛り上げてくださる仲間を心より歓迎するとともに、皆様の温かいご支援を糧に、「人と人」「想いと地域」をつなぐ活動を誠実に続けてまいります。


(志布志市移住・交流支援センター エスプラネード 代表)

寄付に対する自治体アクション

※自治体アクションの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。

自治体情報

類似団体別市町村財政指数

■グループの説明

都道府県 都道府県
政令指定都市 全国に20ある政令指定都市
特別区 東京都にある23特別区
中核市 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市
施工事特例市 2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市

※1都市  上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類
※2町村  町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類

■都市 のグループ(分類)※1

政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます

人口 都市 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 50,000人未満 I 都市 I-3 都市 I-2 都市 I-1 都市 I-0
50,000~100,000未満 都市 Ⅱ-3 都市 Ⅱ-2 都市 Ⅱ-1 都市 Ⅱ-0
100,000~150,000未満 都市 Ⅲ-3 都市 Ⅲ-2 都市 Ⅲ-1 都市 Ⅲ-0
150,000人以上 都市 Ⅳ-3 都市 Ⅳ-2 都市 Ⅳ-1 都市 Ⅳ-0

■町村 のグループ(分類)※2

町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます

人口 町村 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 5,000人未満 I 町村 I-2 町村 I-1 町村 I-0
5,000~10,000未満 町村 Ⅱ-2 町村 Ⅱ-1 町村 Ⅱ-0
10,000~15,000未満 町村 Ⅲ-2 町村 Ⅲ-1 町村 Ⅲ-0
15,000~20,000未満 町村 Ⅳ-2 町村 Ⅳ-1 町村 Ⅳ-0
20,000人以上 町村 Ⅴ-2 町村 Ⅴ-1 町村 Ⅴ-0

財政力指数

  • ・財政力指数は、自治体の財政面から見た体力(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、貸借対照表(B/S)のような位置づけに近い
  • ・指数が高いほど財政にゆとりがある
  • ・1.0以上はかなり健全で、0.4~0.99は概ね問題なし、0.4未満は危険水域
  • ・財政力指数が過去3年間の平均値1.0を超える回体は交付税不交付体となる
  • ・人口と産業が集積して、税収が多い場合は比較的数値は良い傾向にある

経常収支比率

  • ・財政の弾力性(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、損益計算書(P/L)のような位置づけに近い
  • ・低いほど自由に使える予算が多く、高いほど自由に使える予算が少ない
  • ・低いほうがよく、100%超は企業でいう赤字経営の状況
  • ・86.0未満はかなり健全で、90以下であれば問題なし、90後半以上は厳しい状況
  • ・当年度もしくは次年度における新たな施策を打つ余裕があるかがわかる

実質公債比率

  • ・収入(歳入)に対する借金の割合のこと
  • ・資金繰りの程度を表す指標
  • ・18%以上は地方債発行に国の許可が必要
  • ・25%以上は単独事業のために債権を発行できない
  • ・地方財政措置を受けときなどに関係する

将来負担率

  • ・将来負担すき負債の標準財政規模に対する比率
  • ・企業の有利子負債依存度のような位置づけに近い
  • ・自治体の借入金(地方債)や将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標
  • ・市町村350%、都道府県・政令都市400%を超える国に健全化計画の報告が必要
 
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